穴の開いてしまったウレタン製のインナーライナー。
切断した足に履く靴下のようなものです。
この亀裂に歩く度に皮膚が挟まり傷になる。
数ヶ月間、カットバンを張り誤魔化していた。
オートポック社の特注なのだが、一本、約12万円。
助成金で一部負担なのですが消耗品なのでトホホです。
おとなしくしていれば長持ちするんですが、
てやんで!!出来ましぇんw
そのライナーを履き、義足のソケットと合体します(^^)/
外側のアウターライナーで包み込み、
このパーツで中の空気を強制排気。
すると、義足と断端の間の内圧が高まり、
吸着してくれます。
ショックアブソーバーのような構造なのでしょう。
余分なパーツが付いている分、重い義足になるのですが、
思いっきり回し蹴りをしても外れませんww
ちなみに、このパーツのお値段は約30万円(@_@;)
いつも、お世話になってます。
学生さんの研究の為のアンケートがあったので快く承諾。
内容は、切断前と切断後の環境の変化と
心の移り変わりについてが多かったようです。
設問にそって答えて、改めて感じたのは、
ある境に、自分の中で障害者と云う意識が消えているということ!
世の中には、なにかしらハンディーを
背負っている人は多い。
そのハンディーをいかに克服し自分の個性につなげれるかが、
イキイキとした人生をおくれるポイントになると考えます。
僕は軽傷なので
重度の方の気持ちは想像の域でしかありません<(_ _)>
これは、他人に教えられて学ぶことじゃなくて、
自分で気づくしか方法はないようです。
もちろん、その扉を開く瞬間まで
常に自分を向上させようとする気持ちは大切。
自分の場合は、長野のパラリンピックを観戦したのが
大きなきっかけになった。
どの種目も選手が輝いていた。
鳥肌が立った!
ハンディーは選ばれた人じゃないとなれないと思えた。
それまでは、義足と分からないように綺麗に歩こうとしていたが、
今は違う!
義足でも、人一倍、行動する事は可能だし、
大型バイクを操ることも可能だ!
アクティブに生きれる事を
障害を背負ってしまった方にも知ってもらいたい!
でも、いきなり、それが出来たのではないよ!
8年間オートバイには乗れなかったし、
周りにオートバイ仲間がいてくれたから復活できた。
原付から初めて、徐々に排気量をあげ
限定解除は、試験場の一発試験で合格した。
人生を楽しく豊かにするのも
自分自身でしかないよ(^○^)
みんな負けんな!!






