公文書が黒く塗りつぶされて公開される文章のことです。
先日、厚労省で行われた薬害アーカイブスの勉強会にて
個人情報保護について質疑があった。
その中の一部です。
質問、
薬害団体の会員全部のファイルがある。故人も含まれる。
個人情報については、会で勝手に処分できないという
問題がある。 いつまで保管することになるのか。
回答(厚労省)
保存は,30年。そこからさらに30年。 黒塗りは110年。
公文書館のことなので,正確にはお話しできない。
話がかみ合ってないのは、民間と国の立場の違いです。
例えば、薬害肝炎問題で418リストという名簿があります。
要は、企業から提出されたC型肝炎を引き起こす薬を投与した患者さんのリストを厚労省が入手していたのに隠していた事件です。
案件にはなっていませんが、
こんなのは事件だと想えてしまいます。
製薬会社がウイルスに感染した薬を製造して
国が認可した。その薬で沢山の肝炎患者が出た。
司法で薬害が認められ、肝炎救済法、最終提言も示されたのに
投与患者の名簿を隠蔽していた。
418リストの公開も仲間が意見したが、
出来ませんは厚労省の弁。
事実を知らずに救済されないまま
亡くなった方もおみえになるかもしれません。
国は、とにかく隠す体質と事実を認めない、
そして改善しない組織です。
それでも、被害を受けた側が声をあげ続けて訴えていかないと
システムが成熟していかない。
システムが変わらなければ、
新たな薬害は繰り返されます。
原発問題も同じです。
だから、みんなで声をあげよう!!
黒く塗りつぶせ は、
永ちゃんだけにしてくれ!!
そこんとこヨロシク
色気がないので、
朝撮りのヘチマの花をどうぞ(^○^)
