肝硬変・肝がん患者等への療養支援などを求める請願書
昨年1月の肝炎対策基本法施行に伴い、厚生労働大臣は肝炎対策の総合的な推進を図るため、昨年6月から肝炎対策推進協議会(以下=協議会)を開催し、肝炎対策の推進に関する基本的な指針(以下=基本指針)の策定を進めています。
協議会では肝炎対策の推進を図る施策について検討され、「肝炎検査の実施体制」「肝炎医療を提供する体制」など平成23年度から実施されることとなったものもあります。
しかし、私たち肝炎患者が最も強く求めてきた「肝炎患者(肝硬変・肝がん患者を含む)医療費支援の拡大」などは来年度予算では実現されませんでした。
肝炎患者は重篤者と高齢者が増加しており、毎日120人以上が肝硬変・肝がんで命を失っております。特に肝硬変、肝がんに進んだ患者は根治的な治療法が無いまま、療養費に苦しみ、生活の基盤も失うなど困難な状況になっており、これらの患者の救済は深刻で急を要します。
一方、我が国のウイルス性肝炎患者・感染者は350万人以上と推定されていますが、ウイルス検診の受診率が低く、感染に気づかない人が多く、さらなる対策が急がれます。このウイルス感染は、その原因が解明されていなかったこととともに、国の責めに帰すべき事由によりもたらされているとされています。
第二の国民病と言われるウイルス性肝炎患者・感染者(肝硬変・肝がん患者を含む)への対策と支援をさらに進めることを求めます。
要請にご賛同いただける方は、
何卒署名にご協力いただけますようお願い申し上げます。
〒160-0033
東京都新宿区下落合 3-14-26-1001
日本肝臓病患者団体協議会
TEL: 03-5982-2150 , FAX: 03-5982-2151
お父さんも、イエィ!!




















