母親を見送ってから心に穴が空いてしまった。
私自身が、長く生きる自信がないので犬を飼うのは気が引けた。
ウサギにしょうか、アヒルにしようか悩んだが、やはり犬しかなかった。
この子を迎えた。
名前は宗光と書いてハナと読ます。
茶華道一筋の母の号にした。
おハナが一匹では寂しいだろうと、3日後にブーを迎え入れた。
姫佳と書いてヒメと読む。
獣医師だった私の父親から佳の字を頂いたが、
いつからかブーママと呼ぶようになった。
一番、性格も似てる相棒。
普段は知らん顔をしているが、
私の心が泣いていると傍に寄り添ってくれる。
出会えて良かった。ありがとう
ブーの子供が欲しくて産んでもらった。
左メスがLOVEちゃん、
右が奇形だった摩佳くんが加わった。
妊娠中に311が起こった。
因果関係は分からないが、性器は未熟、睾丸はお腹の中、
肛門は見えなかった。
獣医さんからは、命のままにと引導を渡された。
強く生きて欲しいと、般若心経の
摩訶から摩佳と名付けた。
数日後、糸のようなウンチが出てくれた。
嬉しくて家内と泣いた。
今では一番大きく育ってくれて、立派のをしまくってる(笑)
手前がブーママ。ありがとう(^○^)
ブリーダーではありません。
5匹と離し飼いで共存しています。
我家の犬との関係は、
どちらが先に逝っても最期まで生き抜こう。
ある方が言っていた、
家族を失って喪失感と後悔で苦しんでいる人には、やたら前向きな事ばっかり言ってカラ元気を要求する人よりも、ただ静かに寄り添ってくれる人が必要なんだって2度の震災でよーく判った。だからワンコがそこにいる意味があるんだよね。(クロさんより引用)




