子供の頃は、自分の羞恥心の為に掛けていたように思う。
新幹線の男子トイレは鍵はない!
海外に行くと下から足は丸見えで鍵なしなんかは普通だ。
私は、今は他人様に不愉快な思いをさせないように鍵はかける。
開けたらハゲ坊主が気張っていたら嫌でしょ・・・
ある国では、
紙はなく、桶の水と手で尻穴を洗う。合理的だ。
飲食店のトイレには番人が居て
小便をしていると肩を揉んでくる国もある。
チップを稼ぐのだが、慣れるまで違和感を抱く。
また、ある国では
飲食店のトイレに入ったら、
外の池に板が二本、付き出していた。
小も大も兼用だ。
私は、義足なので和式は苦手。
流石に、そこで、しゃがむ事は出来なかった。
ちゅうか、池に落ちたくない。
日本はシステムが進み、
決まり規則のマニュアル社会。
マニュアル化が進むと肝が小さくなるようにも思える。
ズレる事が許されなくなるからだ。
先日、帰りの新幹線では14号1Bのチケットだった。
私が向かったのは13号車だった。
荷物を棚に上げる若者に、ゆっくりやって下さいと声をかけた。
若者はチケットを見返していた。
それでも私は気がつかないで、余裕で待っていた。
若者から、何番の席ですか?と聞かれた・・・
私が違っていた。
「失礼、車両が違ってました」
と声をかけて14号車1Bに向かった。
間違いは誰にでもある。
普通に謝意の言葉をなげかければ、それで済む。
嫌な顔をされる理由もみあたらない。
ただ、それだけの事。
一言多く、嫌味を言われれば話は違ってくる。
「こちらから、謝ったのですが何でしたか?」と物を申す。
マニュアル化してしまうと考える力が弱まるようだ。
トイレ一つでも各国とも事情は違う。
臨機応変に対処しなければパンツは汚れる。
日本人は海外をもっと知るべきだ。
日本の価値観だけで人生哲学を決めるのは勿体無い。
頭が柔らかいうちに、若者は海外に飛び出せ!!
(私たちのも、恥じらいはあるのよ ワン)
