克服する心 | 義足のオートバイ乗り ルーちゃん

義足のオートバイ乗り ルーちゃん

自然エネルギー・社会問題・フレンチブルドッグが好きです。



薬害肝炎名古屋の副代表です。
薬害根絶に闘っていますが
無党派です。

言おうとしている事は、既にお分かりの事だろう。

人には何でも得手不得手がある。


あの人のように成りたいなんて思う必要はない。


自分の気持ちの良い分野が、

すなわち特異な分野に結びつく。


そして、初めから得意分野がある人はいない。

階段を上がるように一歩一歩、進んでいく。


私は運動神経は悪くはないが、

水泳は苦手だった。


授業が終わるとお腹いっぱいになるくらいに水を飲むからだ。


息継ぎが下手なんですww


水泳の時間になると腹が痛くなるようになっていた(笑)

素直な身体だ。


今思うと、よくもあんな塩素のキツイ場所で

泳がせられていたと呆れる。


交通事故で右足を失ってからは、

更に水が嫌いになっていた。


ある時、親友が離婚した。

ちなみにその点では私の方が先輩なので

飯でも食おうと誘った。


まぁ、離婚話は横に置いておこう。


旅でも行こうという事になり、

彼がすぐに沖縄行きの手配をしてくれた。


久米島に渡った。


偶然、宿泊したホテルが

スキューバーダイビングをする宿で

予定もなく沖縄に来た私達は

体験スキューバーをお願いする事にした。


そこからが、問題である。

潜れなかったのだ。


ロープに捕まりながら、水面下に向かうが

頭蓋骨で恐怖を感じていた。


要は水面下に入るのが

頭の上で判るからです。


どうだろ、20分~30分近くは

ロープにしがみついていた。


先に潜った親友は、海中からその状況を見ていて、

後で、いつも、いばっているルーちゃんが

ビビッてたと大笑いされたww


情けなかった。



翌月、私は仕事にフィリピンに向かった。


内緒でライセンスを取得しったた。

潜れるようになってから、親友に報告した。


ここ何年も潜ってないが、

30本くらいは潜っている。


それから、船酔いすらなくなった。


オートバイも同じだ!

交通事故後、8年間、乗る事が出来なかったが

仲間が居てくれた事で復活は出来た。


最近、脱原発の抗議行動に持っていく

ジャンベもディジュリドゥも初めから出来たわけではない!




photo:01

義足のオートバイ乗り  ルーちゃん
(春先の梅園にてミルケさん撮影)


ちなみに、音楽センスはない!

音もよく外れる。


わたしゃ、絵も下手だ!

そこで戦おうとは思わない。

味覚も持って生まれたセンスだとも言われる。

これは、まぁまぁ、ありそうだ。


たまに、

主張なのか雑音なのか、

解らない人を見かける事がある。


本人がやりたいのだから、仕方がないが

スクラップ&ビルド

いずれ淘汰されていくだろう。


乗り越えて行ってもらいたいものだが、

人には人それぞれのセンスもあると思う。


人は自分で気が付けないと変われない。


いつまでも、見守るとしよう・・・