薬害再発防止の制度実現に取り組む国会議員連盟 設立総会 | 義足のオートバイ乗り ルーちゃん

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自然エネルギー・社会問題・フレンチブルドッグが好きです。



薬害肝炎名古屋の副代表です。
薬害根絶に闘っていますが
無党派です。

参議院議員会館で行われた、


4月2日、薬害再発防止の制度実現に取り組む国会議員連盟 設立総会に


薬害原告団の立場で応援に行って参りました。



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参議院議員会館内からの中庭
右側が衆議院議員会館です



トーちゃん 行ってらっしゃーい
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今回も、ネクタイ姿のコスプレじゃw

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名古屋駅から新幹線です
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第一に・第二衆議院議員会館で、

一番奥が参議院議員会館です。

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まずはセキュリティーチェック

私は、毎回、金属反応が鳴りますww


びーーーー

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通行証を頂き正面のゲートから入ります。


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地下にはコンビニ


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12:00~13:00までの

お昼時間に合わせて開催。

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薬害第三者監視組織増設に向けての議員連立ち上げ総会



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左から背中越しの

山井和則(衆,民主),川田龍平(参,みんな),古屋範子(衆,公明),
尾辻秀久(参,自民),福岡資麿(参,自民),三原順子(参,自民) 敬称略

【趣旨・経緯説明】川田議員


最終提言が医薬品行政見直しについてなされた。

その中で,薬害を繰り返さないために第三者機関の設立が盛り込まれた。

閣法か議員立法かという問題があった。


 当初,この議連は田村が事務局長として発足する予定だったが,

突然の解散総選挙で,結局,田村議員は厚労大臣になった。


 第三者組織については,是非,今国会で実現したい。
 議員連盟として制度実現するために機能させていきたい。

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福島瑞穂(参,社民)議員



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山井和則(衆,民主)議員




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高橋千鶴子(衆,共産)議員



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田村智子(参,共産)議員



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高階(たかがい)恵美子(参,自民)議員



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福岡資麿(参,自民)議員

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三原順子(参,自民)議員

出席議員 川田龍平(参,みんな),尾辻秀久(参,自民),福島瑞穂(参,社民),江口克彦(参,みんな),古屋範子(衆,公明),渡辺孝男(参,公明),山井和則(衆,民主),中島克仁(衆,自民),高橋千鶴子(衆,共産),田村智子(参,共産),高階(たかがい)恵美子(参,自民),福岡資麿(参,自民),三原順子(参,自民),今枝宗一郎(衆,自民),國重徹(衆,公明)
・・・発言者のみ。敬称略
お忙しい中、超党派で沢山の議員さんが駆けつけて下さいました。

ありがとうございます。
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全国薬害被害者団体連絡協議会から

増山さんのヒヤリングです。


増山さんは、サリドマイド被害者なんです。

サリドマイドは半世紀前の薬害です。

安全無害の夢の薬というキャッチフレーズで発売されたようです。


サリドマイド(thalidomide)は、1957年グリュネンタール社西ドイツ )が開発・発売した睡眠薬 の名称である。サリドマイドは、睡眠薬として即効性があるなど優れた特長を持っていたため、世界各国で販売(米国を除く)されていた。しかし、サリドマイドを妊婦が飲んだ場合、奇形児(特に上肢の短縮)が生まれる可能性が高いことが分かってきて(レンツ警告、1961年11月)、先進国では直ちに販売中止、そして製品は回収された。

日本国内のサリドマイドは、大日本製薬株式会社(現・大日本住友製薬 株式会社)が独自の製法を用いて合成を行い、1958年から販売を開始していた。しかし、副作用が世界的な社会問題になってから製品の回収を終えるまで、約2年もかかっている。

1964年、全くの偶然から、サリドマイドがハンセン病 患者に多発する難治性の皮膚炎(結節性紅斑)に劇的に効くことが確かめられた。そしてその後、各種の難治性疾患に対する研究が進められた。

そうした中で、1998年、FDA(アメリカ食品医薬品局 )は、サリドマイドの販売をついに許可した(1960年前後、不許可のまま)。日本では、2009年2月、サリドマイドの販売が再開された。なお、日本での効能・効果は「再発又は難治性の多発性骨髄腫 」となっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%89


昨年50年経ってから、内部告発によりメーカーは初めて謝罪・・・

結局、薬害は被害先行で初めて出荷が停止される。

しかし、謝罪は内部告発が無い限り中々証明されない・・・


サリドマイドは殆どの方が亡くなられ、

生き残った方も様々な内臓疾患に苦しんでいる。


私は雨が降っても傘がさせないので濡れています。


顔をあげ力強い声でマイクで語って下さいました。


ありがとうございます。


素敵な方で

私は毎回、拳を合わせます。


第三者監視組織増設と願うのは、

薬を認可する厚労省側の下部組織では、

販売停止やイエローカード(警告書)の

行政処分が遅れてしまうのです。

その事によって、沢山の命が失われたり、

身体を一生害する人が産まれてしまうのです。


例えば、

原子力保安院が、原発を規制出来ないのと同じ事です。


最終提言に示された通りの

独立性・専門性・機動性を備えた、

第三者機関の監視組織が必要という事なのです。


更に、私は今後のTPPの流れから薬においても

国民の生命・健康を守る事に繋がるとも思っています。




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HIVのKさんとは、同じ義足という事でよくお話をさせて頂きます。


みんな、身体がボロボロの中で、

新たな薬害被害者を出したくないという思いから運動をしています。


この第三者機関による薬害監視組織の増設は譲る事が出来ません。


薬害根絶を願い戦います!!





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