2月13日,日本製薬に対し大阪府が業務停止処分,
日本製薬の親会社である武田薬品に業務改善命令を行いました。
事件の概要は下記のようです。
「日本製薬の大阪工場から,医薬品と誤って注射剤のサンプルを病院に出荷。
この注射剤は「ビタミンB1」の欠乏を治療する「アリナミンF5注」で,
サンプルにはブドウ糖などの栄養剤が入っていた。
大阪府によると,既に病院の患者6人にサンプルが投与されたが,健康被害は確認されていない。
製造途中で50本のサンプルが入った1箱が約2000箱の製品の中に混入し,昨年の3月から11月にかけて全国各地に出荷された。」
大阪府のプレスリリースは以下のサイトです。
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=12697
PPSB-ニチヤク
日本製薬株式会社が
1972年から1986年まで製造販売していた非加熱製剤によっても
薬害C型肝炎になった方はおみえになります。
結局、企業の体質が変わらなければ何も変わらないのです。
私がC型肝炎に感染させられたフィブリノゲン製剤の
田辺三菱製薬も含めて何度でも行政処分を受けたりもしています。
すべてにおいて、自浄能力にかけているのが嘆かわしい限りです。