2002年7月に肺がんの治療薬として
夢の薬としてアストラゼネカ社から販売されました。
世界に先駆けて販売され、
副作用の間質性肺炎で沢山の方が亡くなりました。
何度もお会いしている、原告の近澤さんのお嬢様は、
横になる事が苦しくて出来なく、座ったままでお亡くなりになりました。
http://i250-higainokai.com/INDEX.html
薬害イレッサは、国のイエローペパー(警告書)が遅すぎたばかりに、
初年度に1年間で250人以上の方が亡くなられています。
残念ながら、薬害というのは利権構造の中ではなくなりません。
TPPから外国の新しい薬が入ってくる可能性は十分に秘めています。
法律は、国によって規制の低い所もありますし、
日本人は、海外で水にあたり簡単に下痢をしてしまうように、
弱い体質になっているとも思えます。
便利に成り過ぎて過保護に育てられたのでしょう。
お酒も強い人もいれば、弱い人もみえます。
受け付けない方もみえます。
薬も同じです。
適合しない方はおみえになります。
それに、主作用と副作用があります。
副作用のない薬はありません。
薬害根絶は願いですが、
まずは、これ以上に薬害で苦しむ人を増やしたくないんです。
薬害肝炎原告団が、
独立した第三者機関の薬害監視組織の増設を
望んで運動をしているのもそこなのです。
先日、最高裁で薬のネット販売が認められましたが、
ドラッグラグの問題においても、患者さんは新薬を藁(わら)をも掴む思いです。
ただ、そこで薬害で一生苦しんで欲しくないんです。
現在、田辺三菱製薬のテラビック錠というC型肝炎の治療薬があります。
私は、心情的に田辺三菱製薬(旧、ミドリ十字=731部隊)は嫌いです。
それ以外にも
重篤な皮膚への副作用、腎臓がやられるという報告もされています。
肝臓専門医・皮膚専門医がいる病院でないと治療は認められていません。
イレッサにおいても専門医の指導の下、
管理体制の行き届いた状況での治療を願いしたいものです。
また、C型肝炎の治療薬については、
この2月にも次世代の副作用の少ない
新薬の臨床申請も始まっているとの話もあります。
私も次世代・次次世代の治療薬で再びウィルスと戦うつもりです。
負けへんで人生!!
ゆみさ~ん、こんな感じです。
イレッサについては、もう十分に調べられているでしょうから、
薬害の見地から思いを書きました。