以前、天ぷら鍋の油に火が回りボヤを出してしまった。
母親が亡くなった直後で、ボーとしている時だった。
犬達が吠えるので、見に行ったら、
天井まで火の手が届いていた。
家内には消防に電話させて避難させた。
煙は天井を這い、建材からの黒い煙も交じっていた。
タオルで鼻口を塞ぎ、身を低くしながら、
ガスの元栓を止め、フライパンで天ぷら鍋を蓋をして外に出した。
その後、ホースで水をかけて消化した。
とっさの事で、消火器を探す余裕はなかった。
消防車が来る前に鎮火させる事が出来た。
どんな時にも冷静さは必要。
翌日、消防団にはお礼に伺った。
お騒がせ致しました。
何もしていませんと笑顔の会話が出来た。
気の緩んでいる時は、災いは重なるようだ・・・