本日、半田市役所で行われた全員協議会の傍聴をしてきました。
そこで、議題の一つである震災焼却物の愛知県への回答について
行政側からの説明がなされました。
6月29日付けの細野大臣から知事及び各市長宛の通知
http://kouikishori.env.go.jp/
news/pdf/20120629b_02.pdf
岩手県及び宮城県の瓦礫総量の処理計画資料
(6/29に開催さ
れた第3回関係閣僚会議資料)
http://db.tt/aDbDG5Ja
も口頭ですが説明がされ、
「県への回答は、焼却物を受け入れない」と表明がされました。
拒否理由として、大幅に焼却物が減っている事、
市独自で試験焼却する意味がない!
県の説明が不十分である為、市民への理解を得る事が難しいという事です。
7月1日現在で67件(内 半田市民20件)という抗議数だったようですが、
確実に市民の声は、行政に届きます。
中川健一議員が、20件だけでは
市民の反対の声とは判断できないという趣旨の意見が出されましたが、
半田市長は、
「県からの説明不十分の状態では、
半田市としても受け入れるわけにはいきません」と
はっきり、答弁して下さいました。
私のような一般市民の初歩の意見・質問ですら
県からの説明不十分だから行政側は答えようがないのが現実です。
今後の進展は、
・焼却物受入
県は5ケ所を候補地としているようですが場所は不明。
(可燃物の量が減ったので、まとまった量が焼却可能な施設)
・最終処分場の建設
・可燃物から不燃物への移行がなされるであろう!
半田市行政・市会議員の皆様、
賢明は判断をありがとうございました。
追記、
愛知県内の大きな焼却施設は
名古屋市南陽工場 1500トン
名古屋市猪子石工場 600
名古屋市五条川工場 560
名古屋市鳴海工場 530
名古屋市冨田工場 450
一宮環境センター 450
豊田市渡刈クリーンセンター 405
豊橋資源化センター 400
追記
今日の中日新聞に載っていました。
ありがとうございます。
半田市、がれき試験焼却拒否へ
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20120711/CK2012071102000036.html
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