6月18日(月)
10:00~12:00
厚生労働省にて行われた
「第10回 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会」に参加して来ました。
議題は
1.被害者の声の収集について
2.「薬害に関する資料の収集・公開等の仕組み」のあり方」について
3.その他
参考資料と意見として
1.被害経験/それ以外の経験 HIV感染問題調査より
2.JPOP-VOICE 事務局資料提出
3.「薬害に関する資料収集・公開等の仕組み」が持つべき機能について
(これまでの議論の整理)
まず、感想からですが、
薬害資料館を作りたくないという厚生労働省側の意図が見えみえでした。
はっきり、「構想はありません」という趣旨の言葉が出る程です。
インターネットとか、DVDとか安易な方法に話を持っていって時間稼ぎをしているようにも写りました。
私は交通事故の輸血で感染したと思い込んでいました。
しょうがないという運命論も感じました。
今は意識が違います。
例え、大きな枠の運命だと言え、
国の過失の上で感染させられ、人生が変わり、
常に命の不安と背中合わせでいるのです。
被害者意識側での、議論・検討を進めなければならないと強く思います。
ネットというネガティブキャンペーンが
多い空間の中で五感に訴えることには限界があります。
肌で感じる事が可能な資料館に訪れ、
サリドマイドから半世紀、薬害の問題を後世に伝えるのが
再発防止の大きな一つにつながると再認識いたしました。
微力前進、前に前に進みます。
お疲れ様でした、そして、ありがとうございました。
検討会の終了後、表に出ると国公労連さんが、行動をなさっていました。
どんな職場・環境の方でも、戦うという事の証のようですね。
人は、戦ってきた歴史があるのならば、
私は愛する心で戦いたい!!



