最大津波34メートル 南海トラフの巨大地震で新想定 浜岡原発で想定超
東海地震の想定震源域に位置する浜岡原発の津波高21メートルは東日本大震災後、
経済産業省原子力安全・保安院が電力各社に指示した緊急安全対策の水準(15メートル)を上回る。
同原発で建設中の防波壁(18メートル)も超えて敷地内に浸水する高さで、安全対策の抜本的な見直
しが不可欠になった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120331/dst12033116300003-n1.htm
恐怖国家の出来上がりですね
内閣府の検討会で、中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)が最大21メートルの津波に襲われる可能性が指摘されたことを受け、経済産業省原子力安全・保安院は2日にも、大津波による敷地浸水を前提にした追加の安全対策を検討するよう指示する。これにより、停止中の同原発3~5号機の再稼働はさらに遠のくことになる。
中部電は、東京電力福島第1原発事故を受けて国が指示した緊急安全対策の一環で、海抜18メートル、長さ1.6キロの防波壁を年内完成を目指して建設中。しかし、検討会の推計では最大津波高は21メートルに達し、防波壁を越えて敷地内に流れ込むことになる。
保安院は「従来想定していた津波よりはるかに高く、緊急安全対策は結果的に不十分だった」として、中部電に追加対策の検討を求める。
中部電浜岡原発の津波対策として建造中の防波壁=津市雲出鋼管町で2012年3月30日午後2時54分、
大野友嘉子撮影


