本日、東京にて薬害イレッサの判決が行われました | 義足のオートバイ乗り ルーちゃん

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薬害肝炎名古屋の副代表です。
薬害根絶に闘っていますが
無党派です。

薬害問題について


本日、東京にて薬害イレッサの判決が行われました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111115/t10013972001000.html


私は弁護士ではないので私の主観で言えます。


これは原発問題と絡んでいると思います。

今後、現れるであろう放射能の因果関係を認めたくないのです。

この不当判決はその布石だと思います。


なっとらん


さて、MRというのはご存知ですか? 

病院内で首から証明書を掛けた背広姿の営業の方の事です。

新薬の紹介もMRの方がして廻ります。


新薬は、治験が行われ厚生省の認可を得てから病院にて治療に使われます。

なぜ、治験を行うかというと重大な副作用がないか実際の患者で試験するのです。

重大な副作用がありながら国が認可してしまうと、イレッサの様な薬害が起こります。


2年間で257人の死者が出ています。

他の副作用の強い癌治療薬の副作用の死亡数と比較しても突起している数字です。

なぜ、そう事が起きるのでしょうか?

根本は利権構造が問題なのでしょう。


しかし、そこから変えるのは現実的にみて簡単ではありません。


では、他の手立てがないかというとそうでもありません。

今、薬害原告団で申し出ているのは、第三協議会の設置です。


国、製薬会社は嫌がっています。


なぜならやりにくくなるからです。


前記したMRは、新薬を売る人たちです。

薬を売る人たちは、副作用を前面に出してセールスするでしょうか?

しませんよね。

したら、売れなくなるからです。


だから、製薬会社ではない第三の機関が監視するのが必要ではないかと提案、

協議しています。


患者の方々は一日も早い新薬を望んでいます。

ただ、利権構造の中で危険な薬を安易に売らないで下さい。

悲しみが増えるだけです。


お願いします。