10月9日に知人は他界した。
誰一人と舞い戻ってきた人はいないだろう。
きっと、すごい良いところだから戻って来たくないんだよ。
と、家のカァちゃんは言う。
家のカァちゃんは、最近、介護の仕事を始めた。
先に寝たきりになるだろう私の為に資格を取ってくれたのである。
だって、一本足でしょw
で、私は、まだまだ、くたばりそうにないので人の為にお手伝いさせてもらうことにした。
おこずかいもできちゃう。
カァちゃんの初めての介護の仕事が知人だった。
カァちゃんは、会っているけど姿が変わっていて気がつかなかったようだ。
気が付かなくてよかったと思っている。
カァちゃんは、亡くなる数時間前に知人の最期の声を聞いた。
頑張って生きよう
知人の命日は、私の亡き母と同じ日になった。
10月9日
ご冥福をお祈りいたします
合掌
そして、ありがとう。