場所は都立大学のビストロ。

その名もChouette。


このChouetteってフランス語が

「フクロウ」なのか、

「ステキ!」なのか、

個人的には気になるところ。


地元のおばちゃんが友達と来てたり、

夫婦で来てたり、一人でも来てる人がいる、

小ぎれいな、ちょっと広々した、お店。


味も、驚きはないけれど、さらっとしていて、春らしい味。


前菜。

カルパッチョとじゃがの角切りをマスタードドレッシングで。
今日もパリの空の下


主菜。

魚のポワレ。かりっと香ばしい。

白ワインソースはビネガー風で酸味でさっぱり。
今日もパリの空の下


地元の色んな人が、気軽にちょっとスペシャルを味わえる、

こういうお店はなんだかいいと思う。


ごちそうさまでした☆