おはようございます。
らふらんすです。
昨日、一昨日に9月上旬に開催されたNコン2026関東甲信越ブロック大会の模様がダイジェストで放送されました。
※高校の部は、10月3日に放送予定です。
家族で視聴した感想を書きたいと思います。

①小学校の部

各地区の予選(特に東京都は苛烈で激戦)を勝ち抜いた精鋭達の発表は、本当に素敵でした⭐️
きっと夏休み返上で練習したんだろうな。
サポートする親御さん達も含めて、チーム全体で本番のために準備してきたことをヒシヒシと感じました。

金賞に選ばれた3校には、全国大会でも頑張って欲しいです。
個人的な感想ですが、前年度に全国優勝した小学校が銀賞止まりでして、とても残念。
私は好きな歌声なのですけれど、審査員の好みに合わなかったのかしら?と想像してます。
一緒に視聴していた子どもは、放送されていない課題曲の出来が結果に影響したのかもしれないと話してました。
※金賞受賞校以外の小学校の課題曲は放送されていないので、あくまでも想像の話です。

放送時間の都合で金賞受賞校の課題曲がダイジェスト放送になっていました…。
出場した全小学校の自由曲がダイジェストなのは知っていたのですが、そこをカットする?と疑問に思いました。
選ばれた東京都代表の2校が、全国優勝を争うにポジションにいるのは確実なので、引き続き応援していきたいと思います。
※金賞を受賞した東京都代表の某小学校は、SAPIXと早稲アカの校舎が近くにあります。中学受験の勉強と合唱の練習を両立させているのは凄いです。


②中学校の部

ブロック大会を視聴して、今年は中学校の部が一番面白いかもしれないと思いました。

今年の課題曲は、反田恭平さんの作詞作曲。
美しくて素敵な曲だけれど、スルメのような味わい深い曲(失礼!)で難しく感じました。
昨年までの課題曲がJPOPでしたから、歌い方(攻略法)も変わって、苦労した学校もあったのでは?と想像しながら視聴しました。

ちょっと言葉は悪くなりますが、課題曲はミスなく会場のホールを味方につけて歌い、自分達の得意な自由曲で個性を出し過ぎない程度(ここ大事です)に勝負した中学校が、審査員に選ばれたと思いました。
課題曲は女声合唱の方が声の綺麗さがストレートに聴こえますし、聖歌や讃美歌を歌い慣れているキリスト教系の中学校は、反田恭平さんの曲想を理解しやすかったでしょうね…。
無宗教の中学校(国公立私立全て)は、良くも悪くも普通の合唱に聴こえてしまう、一生懸命練習しても頭打ちになる恐ろしさがありました。
選ばれた3校の金賞受賞校は、自分達の良さをホールの客席に届ける歌い方をしていて、本当に素晴らしかったです。
全国大会でも頑張って欲しいです♪
※銀賞と銅賞に選ばれた中学校も素敵な歌声で良かったと思いました。結果はネットを見て知っていたけれど、激戦でドキドキしながら視聴していて楽しかったです。


もし私の記事を読んで合唱に興味を持っていただけたら、嬉しいです⭐️




【追 記】

Nコン2026全国大会、各部門の展開を予想してみました。

○小学校の部○
東京都代表の2校で金賞を争い、岩手県代表の小学校が昨年同様に銅賞と予想。
残り1枠の銅賞を他校で争う展開になりそうだと見ています。
今回は、昨年度の全国優勝校が出場しないこともあり、入賞をめざす小学校にとってはチャンス到来の年になるかと思います。

※東京都本選は非常にレベルが高いので、東京都だけで全国大会やっても良いのでは?と毎年思うのは私だけでしょうか…(笑)。

○中学校の部○
昨年のNコン全国大会で優勝した愛知県代表の中学校が、昨年以上に自由曲で個性的な演出(楽器奏者を数人出して演奏して曲調はライオンキング風?)をしているので、審査員達がどう判断するのかが楽しみです。
一昨年のNコン全国大会で優勝した岩手県代表の中学校、大人顔負けの美声で歌う自由曲の民謡は印象が強く、全国大会も期待してます。
そして、関東甲信越ブロック大会で素晴らしい歌声を披露した神奈川県代表のカトリック女子校は、全国大会の金賞に一番近いと予想しています。自由曲は聖歌(詩篇104)の女声9部合唱という、他校には真似できない難曲です。


Nコン2026 全国大会は、
10月10日(土)11日(日)12日(月祝)の3日間に各部門が行われ、生放送で全国中継されます。





⭐️オマケ⭐️

9月上旬に友人のアマオケの演奏会に出掛けた時に撮った写真です。
コンサート会場のサントリーホールは、今年で開館40周年だそうです。
おめでとうございます♪