久しぶりにこのブログをひらきました。
こないだ書いたん1ヵ月くらい前やったかな、などと
寝ぼけたことを思てましたがあけてみたら2ヶ月以上前でした。。。
体内時計おかしいんか?
まあなんにしてもこの2ヶ月は密度300%で台風のように過ぎて行きました。
でもたいがいそんな「忙し台風」の後って、振り返ると
「そんなになんかしたか?」
みたいに思うことも多いんですが、今回の台風は本当に色んなものを残して行ってくれました。
非常にアンビシャスで、企画段階から「すげーなこりゃ(大丈夫か?)」と先生達にも言われていた2本目の卒業制作の撮影。
バグダッド(のセット)でこんなことしてみたり。
(事故じゃないですよ。)
タフな撮影ながらも非常に優秀なクルーに恵まれ順調に終了。
そうこうしているうちに、2年弱前こちらに来た時には
周りの人間が何言うてるんかもよう分からんかったにも関わらず、
この度無事卒業して修士号を頂きました。
皆様本当にありがとうございました。
皆様のご協力、ご支援によりなんとかやっていくことができました。
卒業式ではなんやかんやで色んな思いが巡ってきて、ちょっと
涙ぐんでしまいました。最近トシのせいで涙腺ゆるめです。
そんな感謝の気持ちをお礼にかえて皆様に申し上げる間もなく、
先日完成しすべての書類関係もクリアした1本目の卒業制作のプレミア上映。
久しぶりに顔を合わせた役者、クルー、その家族、友人、マネージャー、また学校&業界関係者等の方々に来て頂き、学校にある一番大きな劇場に立ち見がでる盛況ぶりでした。
肝心の映画の方も好評で、25分弱の短いショートフィルムにも関わらず、上映後のレセプションでは「感動した」、「泣いた」、「今まで自分が関わった映画の中でダントツに良かった」と多くの方々に言って頂けたのが何よりでした。(まあ皆酔っぱらってたせいもあるでしょうが)
ちなみに作品のWEBは→
こちら
。
まだまだ出来たばかりでこれから世に送り出していく訳ですが、現時点で今回の作品を作った甲斐があったと思う報告も主役を演じてくれた女の子からありました。
彼女はすばらしい役者さん(14歳)なんですけれども、これまでどうも大きな映画とかTV等で割と「ちょっとオバカ&セクシーなオンナのコ」役とかが多くて、本人的に「すごいやりたい」役、あるいは作品に恵まれてこなかったみたいなんですけれども、編集の途中で彼女の作品集用にあげたいくつかのシーンをマネージャーが見て以来、彼女がやりたかったドラマ作品のオファーが一気に増えたそうで、完成版を見て彼女も彼女の母親も泣いてたし、マネジャーもかなり興奮してたのでまあそれはよかったなあと。
大学院といっても学生映画、皆がほぼタダ働きなので、作る以上は関わった人皆がそれぞれのキャリアで次のステップにつながっていく作品にせなアカンなと常々思ってたので、まあこれから先彼女みたいなケースがこの映画を通じて出て来てくれたらいいなと思います。
そんなプレミア上映の興奮もさめやらぬうち、
さらにおおきな、オオキナ出来事がありました。
本当にうれしい、すばらしい、あ~すごい。
長くなってしまったのでまた次回。