そういえばずっと紹介しようと思いながら
できていなかったことを思い出しました。



iTunes U です。


U は University の U なので、文字通り
iTunesでアメリカの色んな大学の講義が
無料で聞ける(ものによっては見られる)
というとてもすばらしいサービスです。


紹介しようしよう、と思っているうちに
もうサービス開始から2年(!)も経った、
ということなのでもう日本の方にも
英語教材として広く知られているのでしょうか。



あいかわらず行動が遅いです。私。



基本的には(私の使っているバージョンの場合)
iTunesを立ち上げてiTunes Storeへ行くと、


*iTunesって何?という方はこちら



左側の「iTunes STORE」メニューリストに、
「iTunes U」というのがあるのでそれを選ぶと


大学別、専攻別に講義をブラウズできるページに
行くので、特別なことを何もすることなくすぐに
興味のある分野(あるいは大学)の授業を探して
聞いて(ダウンロードして)いくことができます。


本当に授業をそのまま録音したものが無料で聞き、
ダウンロードできるので、興味のあるものをiPod
なんかに保存して繰り返して聞くと、とても良い
生きた英語教材になると思います。


ちなみに日本で売られているオバマ氏のスピーチも
いくつか(しつこいようですが無料で)
ダウンロードできます。



まあそもそもいわいるトップ校といわれる
名門大学(イェール、スタンフォード、MITやら
我がパートナーの母校、公立の雄バークレー等々)
も含めて、


たくさんの大学の授業を誰でもいつでもどこでも
サクッと聞けてしまうというのは本当にエラい
時代になったもんですが、



今更また大学?というトシの私に、このサービスが
とても響いたのには明快な理由がありマス。



日本で大学院受験の準備をしていた時、もちろん
TOEFLとかの勉強もするしエッセイとか諸々で
手一杯ではあったものの、


「実際現地に行って自分の英語は大丈夫なんだろうか?」


という思いも常にあった訳です。


そして大学院が始まるよりも早目に渡米して、
一旦語学学校に入ってウォームアップ、
というような


考えてみればごくごく当前の事前準備ももちろん
行うことなく、いきなり本番?に突入したこともあり、


最初の数ヶ月は本当に英語との戦いになって
しまいました。



その頃にこんなサービスがあれば!



まあもしあっても私の場合結果は同じだったと思いますが、



今例えば


1. MBAとかその他色んな分野でアメリカの大学、大学院
 留学に興味のある方、あるいは実際に留学準備中の方


2. 留学まではしないけど、英語に興味があって英会話
 教室などに通っているが「本当は自分の英語はどんな
 レベルなんだろう?」という思いが消えない方


3. 旅行中のコミュニケーションくらいはできるけど、
 その次の段階ってどんな感じ?というとイメージが
 漠然と湧きにくい方


4. 「MBAなんて机上の空論、時間とカネの浪費だ!」
 という(実際私の周りに意外と多い)考えを持ちつつ、
 でもまあそう言い切るからには実際どんなことを
 やってるかくらいはサワリだけでも知ってないと、
 という律儀な方


5. アメリカの大学ってどんな感じ?という好奇心のある方



まあ従ってどんな方にもお薦めです。


基本的に英語はいきなり(お話の内容を知らない)小説とか、
自分に下地のないところから入るよりも


自分の興味ある、あるいは専門としている分野から入って
いって、


かつ同じものを何回も覚えるくらいまで聞くのが一番
早道と思っているので、



(本当にしつこいですが無料なので)気軽に試してみる
価値は相当あると思います。




って2年越しの紹介なのでもう皆様とっくに
知ってたらすみません。



























大学院の卒業制作で制作したショートフィルムの1本、


『STILL LIFE』という作品が


来週開催のカンヌ映画祭に登場することになりました。



American Pavillion (アメリカン パビリオン)という
組織が主催する


「New Emerging Filmmaker Showcase」
(今後の活躍が期待されるフィルムメイカーの作品)
というスクリーニングに選ばれたのです。



これはいわいる映画祭のコンペティションみたいな
メインプログラムとは別の上映会なので


『カンヌ映画祭に公式招待』
みたいなのとは意味合いが違うのですが、


完成してからもう2年も経っている
やや今さらな感じの作品を


改めて評価して頂いたというのは
純粋にありがたい話です。



世界最大の映画祭のひとつであり、同時に
世界最大の映画マーケットとしての顔をもつ
カンヌ映画祭は、単なる映画の祭典ではない、
重要なビジネスの場でもあります。


世界中の業界関係者が集まる本映画祭では、
業界各社が自社の作品を売り買いする
商談用のブースを設けている他、


各国の映画振興団体などがそれぞれパビリオンと
呼ばれるブースを出して、


自国の作品をアピールしたり、また関係者の
ネットワーキング兼憩いの場としての機能を
果たしたりしています。
(もちろん日本パビリオンもあります。)



中でもこのアメリカン パビリオンは最大級の規模を誇り、
アメリカからの関係者以外にも世界中の人々が訪れる
交流の場となっています。



『STILL LIFE』はそのアメリカン パビリオンが
映画祭期間中の5/16に招待客に向けて行う
スクリーニングに選ばれ、


全8本?の中からトップアワードを競うようです。



今年もカンヌに行く予定がなかった上おそらく
日程上無理なのが残念ですが、


LAでも凱旋スクリーニングがあるようなので
そちらを楽しみにしたいと思います。



16日のスクリーニングは招待者のみですが、
どうも映画祭中はアメリカン パビリオン内のモニター?
でこれらの作品をずっと流しているみたいなので


もしカンヌに行かれるかたはアメリカン パビリオンへ
ふらりとお立ち寄りください!













今日は大学院時代からの友人達と、珍しくサンデーブランチの会を
開催してみました。



2004年の大学院初日に声を掛けてくれてからの付き合いで、
卒業制作も一緒にやり、今も映画の企画を一緒に進めている
監督マヘイシュとAFIの同級でもあったその彼女、



大学院1年目最初のビデオプロジェクトでコンビを組んで、
もう1本の卒業制作でもコンビを組んだ同じく監督のアラン、



彼らと共にいつも一緒につるんでいた監督コースの同級生ギャビンとその彼女、



そして我が家族の計大人7名、子供1名でのブランチでした。



この面々は、当時も今もそれぞれがフィルムメイカーとして
互いに認め合って切磋琢磨する関係であると同時に、



個人的には英語ができずに四苦八苦していた時代から
ココロで付き合ってくれた、本当にいつものことながら
友人に恵まれて幸せやな~と思う大事な友人達です。



家族ぐるみの付き合いなのでもちろん皆息子さんのことも
生まれた時から知っていて、久しぶりの再会だった今回は
皆息子さんの急激な成長ぶりに驚きまくっておりました。



といいながら我々親も驚いたことに、



息子さん、マヘイシュやアランと英語で楽々コミュニケーション
とってるやないですか!



「お絵描きしろ」とか「ミニカーで遊べ」に始まり、
クルマの種類の説明からクーピーの色の説明まで、



親そっちのけで遊んでもらいまくっておりました。



しかも中でも本当に久しぶりだったギャビンと初対面の
彼女にはちょっと人見知りするのかなと思いきや、



少し早めに席を立った2人に自らバイバイのハグまで!!



めちゃくちゃソーシャライズし(社交性を身につけ)とるやん!!



すごすぎるぞ、2歳児!



LAウエストサイド日和
そう?



父はなんとなく英語が聞き取れるよう(な気)になって
コミュニケーションを(比較的)円滑にとれるようになるまで



渡米後朝から晩までどっぷり英語漬けの生活で6ヶ月くらいかかったのに、



午前中3時間弱のプリスクール生活5週間でここまでくるとは。。。



息子がすごいのか父がダメなのか。。。



なんにしても気の置けない仲間達とカフェでまったり
近況を報告したり、(やっぱり)映画の話をしたり、
ウダウダと過ごしてかなりリフレッシュした日曜日の午前中でした。










今日は毎年この時期にサンタモニカのシティホールで開かれる
世界のロケ地の祭典、AFCI Location Trade Showに顔を出しました。


AFCIはAssociation of Film Commissions Internationalの頭文字で、
地元カリフォルニアフィルムコミッションから遠くは日本、イギリス、
南アフリカまで、世界の様々な都市の撮影誘致団体(フィルムコミッション)が
一同に介し、


当地で撮影した映画のポスターや我が街を美しく撮影したビデオ等を
ブースに展開して、訪れるプロダクション関係者に我が街での映画やTV、
CM等の撮影を誘致するイベントです。


LAウエストサイド日和
会場の様子(公式HPから)


Location Trade Showという名の通り、当初このイベントは
例えばハワイであれば美しいビーチと大自然といったような
自分たちの街の「被写体(ロケ地)としてのウリ」をアピールする
場であった訳ですが、


アメリカを中心とした大型資本の映画が世界のあらゆる地域で
撮影されるようになり、ロケ地としての目新しさや機材等がある程度
現地で手に入るということでの差別化を測る事が難しくなった現在では、


むしろ「インセンティブ」、つまり税額優遇やキャッシュバックといった
金融面での各地域の条件を競う場という性格が強くなってきました。


今や大型映画等の撮影はインセンティブのない場所では行われない
といっても過言ではないくらい、各地域20%~40%といったかなり
アグレッシブな税控除やキャッシュバックに踏み切っているのですが、


この不況で各州や地域政府がインセンティブに回す予算が尽きてしまい
プログラムを続けられなくなった地域のニュースが続いていることもあって、
その辺りの最新情報を仕入れに足を運びました。



実際こういった情報は普段の仕事の中でもウェブ等でリサーチするので、
なにもわざわざ込み合う会場に来なくても大体の状況は把握しているし、
インセンティブ等に関する詳細な情報はいずれにしてもウェブ上等で確認する
必要があるのですが、


たまに「おっ」という新しい情報を得られることがあるのでスケジュールが
許す限りこういったイベントには顔を出すようにしています。



話は突然変わりますが、先日日経ビジネスオンラインを読んでいたら
以前から自分が仕事のリサーチなんかをしながら考えていたことを
茂木健一郎氏がとても的確に文章にされていたのを見つけました。


(以下引用)

消費者が検索を行って自分の必要としている商品やサービスを選ぶことを考えた場合、
検索ワードが決まった後のプロセスはかなり整備されています。ですが、その前の
プロセスには原理的な問題がある。それは、検索ワードがどう出てくるかということです。

この消費者が検索ワードを想起するまでの「上流部分」が、今後のマーケターの主戦場
になる可能性が高いと見ています。

(以上引用)


この記事はどちらかというと「検索してもらう側」がどう自分達のところへ到達する
検索ワードを想起してもらうマーケティングをしていくか、という視点でしたが、


逆に検索する側としては、ひとつの物事を検索するに対してのアプローチの
引き出しの数がリサーチから質の高いアウトプットを引き出す力と大きく
関係すると感じていました。


そういった意味では、いわいる検索に対するその「上流部分」の引き出しを
増やして行く作業、今回で言えば出展しているブースのほとんどはそれほど
目新しい情報でなくても、いくつかの全く知らなかったインセンティブを
提供している地域の情報との出会いが今後のリサーチののオプションになって
いく、というようなことは地道に続けていくしかないのかな、


というようなことを考えた今年のロケ地イベントでした。











先週は息子さんプリスクールの春休み。


丁度ウチの会社のパートナーが打合せとプライベートを兼ねて
日本出張というタイミングと重なったので、


昨年のサンフランシスコ&ナパに引き続き
家族で春のショートトリップに出掛けてきました。


色んな旅行サイトの「Last Minute Deal (直前割引)」
には、ハワイやらカンクンやらプエルトリコやら


あるいはパートナーもお薦めしてくれたアメリカ版温泉宿やら


ヨダレの出そうなバケーションパッケージが
目白押しでしたが、


今回は4週間プリスクールを頑張った息子さんの疲れも
考慮しつつ、飛行機に乗らなくていい範囲で、


かつどちらかというと「まったり」な旅というよりは
「アガル」旅で気分を変えよう!


ということで家族版ラスベガストリップを敢行しました。



ライオンがいるということでMGMグランドに宿泊したら
丁度タイミングよくライオンのエサタイムを見られて
息子さん大興奮だったり、


マンダレイベイのサメ水族館は思いのほか本格的で
頭の上と足の下を泳ぐサメ達にかなりビビってみたり、


目の前でベラージオの噴水ショーを見られる
フレンチレストランで噴水そっちのけで
色塗りしてみたり、


ベネチアンのボートに乗りたいと泣いて大騒ぎして
みたり、


最終日はアウトレットで色々買い物してみたりと



ちょっと息子さんお疲れのタイミングもあったけど、
カジノやショー抜きでもかなり充実したラスベガスでした!




戻ってきて週末はいつもの公園と図書館の子供本コーナー、
動物園など地元でのびのびいつもの遊びを満喫して、



今日からプリスクール(とお仕事)再開です。



ラスベガスと地元で遊んだ一週間でエネルギーも充填し、
生まれ変わったNEW我が家、


また今日から新しい季節が始まる気分満載です。


次の夏休みまで、
頑張れ息子さん!(と親)











大変遅ればせながらですがWBC決勝戦観戦の模様、
ウチの会社のパートナー撮影写真集です。

LAウエストサイド日和-ballpark
ほぼ8:2くらいの割合で韓国ファンがひしめいていたドジャースタジアム。
LA在住人口でも韓国人は日本人を圧倒していますが、それだけではすまされない
民族としての団結力の差をとても感じる応援の差でした。


LAウエストサイド日和
今大会で昨年日本一の実力を改めて証明した西武中島選手。
(片岡選手もすばらしい活躍でした。)


LAウエストサイド日和
おそらく大会通じて一番トータルベースボール力が際立っていた青木選手。
(個人的にはこの青木選手と内川選手が野手MVP!)


LAウエストサイド日和
盛り上がる息子さん。


LAウエストサイド日和-jojima
この試合打撃ではチャンスに凡退が続いた城島選手。
後ろの席で盛り上がっていた日系人?のおじさんは、城島選手が打席に立つたびに

"Oh no! it's Kenji!"(え~ケンジか~!こりゃダメだ~!)
"He has no BANGOHAN tonight!"(今晩は晩ご飯抜きだ~!)
***バンゴハンだけなぜか日本語

と叫んでました。


LAウエストサイド日和
最後まで魅せてくれたダルビッシュ投手。
一球スピード表示に101マイル(162キロ)と出たのには相当ビビリました。(ボールでしたが。)


LAウエストサイド日和-ichiro
そして千両役者、イチロー選手。


LAウエストサイド日和
ちょいお疲れの息子選手。


LAウエストサイド日和-champion
優勝!


LAウエストサイド日和-flag
めでたい!


LAウエストサイド日和-yushou
ケガで途中帰国した村田選手のユニフォーム(25番)も見えます。


LAウエストサイド日和-hara
トロフィーを掲げる原監督。


LAウエストサイド日和-otsukare
本当にお疲れ様でした!










さて新居も無事決まり(明日鍵を受け取ります)


息子のプリスクールも体験入学(1日30分x2回)を
終えていよいよ月曜日から本格スタートと


なんとなく私共家族の新生活もカタチになって
目の前に現れてきた今日この頃です。


アメリカでは春は特に新学期や新生活のスタート
という時期ではないのですが
(学校が9月スタートの為)


なんだか日本人の血がそうさせたかのように
春に家族の新生活が始まることになりました。


息子さんも始めての英語ベースの学校やし
始まってみれば色々あると思いますが


高い壁や試練にいくつもぶつかった時に
少しだけココロと羽を休められる家であれるように


親は自宅の整備を頑張りたいと思います。




さてそんな新スタートの時期に
実家からとても素敵なプレゼントが届きました。


年末年始に帰省した際に
子供達の七五三を含め
(姉夫婦の娘ちゃん2人とウチの息子さん)
家族で記念写真を撮ったんですが、


その完成版アルバムを送ってくれました。


撮影当日は
子供達は和装と洋装、
家族も3組(親家、姉家、我が家)合同と別々等
かなりのバリエーションを撮るという
半日がかりの撮影で


キレイな服を着させてもらっての写真撮影に
プロのモデルのように辛抱強く
カメラマンさんの要求に応える姪ちゃん達に対し


その日はどうも眠た目だったのか着替えの
時点からギャン泣き炸裂だった息子さん


良い瞬間をとらえるのに
カメラマンさんも四苦八苦されていましたが


さすがは地元で評判の写真館、
仕上がったアルバムには見事な
表情が捉えられておりました。


デザイン控えめしかしおしゃれな仕上がりの
そのアルバムには


「今日まで色んな思い出をありがとう」的な
親から子への手書き風メッセージも添えられており


そんな定型の文章も素敵な写真に添えられると
とてもココロに響いてしまい


夫婦で感動半泣き状態でした。


とても素敵な記念写真ありがとうございました。




今日は本当はタイトルの本(映画)について
書こうと思ってたんですが


アルバムのことを書き始めたら
とても長くなってしまったので
「私自身の見えない微」については
また後日書きたいと思います。
























毎年オスカーと時期を同じくて
もうひとつの大きな映画賞が発表されます。


Film Independentという、
その名の通りインディペンデント映画を
サポートするとても有名な非営利団体が
主催する


Spirit Awardsです。


(日本ではインディペンデント・スピリット・
アワードと呼ばれています。)


いわいる大手映画スタジオの製作する作品で
あふれていたオスカーに対し、


優れたインディペンデント映画にもスポットを
当てようと


「製作費20億円未満」という縛りの中で
毎年業界関係者からなる選考委員会が
ノミネート作を選び、


多くのインディペンデントフィルムメイカーや
インディペンデント映画ファンからなる
FIlm Independent(ともうひとつIFPという
同じような大きい団体)の会員投票で
受賞作が決まります。


昨今はインディペンデント映画興隆の影響で
製作費20億円未満の作品も当たり前のように
オスカーに登場するようになり、


今年の「MILK」や「The Wrestler」のように
オスカーとSpirit Awardsの両方で多くの部門に
ノミネートされる作品も増えてきました。


そんなオスカー候補作と並んで、
各地の映画祭などで評価の高かった
低予算作品もノミネートされることが多い
このSpirit Awardsは


インディペンデントフィルムメーカーにとっての
オスカーともいうべきイベントです。


今年のBest Feature (最優秀作品賞)は


やはり強かった「The Wrestler」、


主演男優賞でも、オスカーでは「MILK」の
ショーンペンに敗れた「The Wrestler」の
ミッキーロークが雪辱を果たすなど、
オスカーとは違う結果になるのも面白いところです。


オスカーやゴールデングローブなどを
これから観る映画の参考にされる方は、


Spirit Awardsでもまたひと味違った
作品を見つけることができると思います。



http://spiritawards.com/nominees

(Spirit Awardsホームページ 英語です。)

http://www.cinemacafe.net/news/cgi/gossip/2009/02/5534/
(Spirit Awardsを紹介する日本の記事)








完全に忘れてて、
今日たまたまランチを一緒にした友人アランに
言われて思い出したんですが、


今年のアカデミー賞授賞式、
今日でした。


家族で夕食を食べながら観ましたが


昨年までの視聴率低下に歯止めをかける為、
色々と演出に試行錯誤のみられた今年の授賞式。



個人的には今年のオスカーは完全に
「The Dark Knight」だったんですが、


作品賞、監督賞にはノミネートすらされずじまい
でしたのであまり楽しみはなく、



今年もう1本のお気に入りだった
ガス・バン・サント監督の秀作「MILK」が
主演男優賞(ショーンペン)、


地味なストーリーから興行の振るわなかった
力作「The Reader」が主演女優賞
(ケイト・ウィンスレット)


を獲ったのが救いでした。


8冠を獲得した「Slumdog Millionaire」については
後日改めてコメントしたいと思います。



さて日本勢も2つオスカーを受賞しましたが
(短編アニメーション賞と外国語映画賞)



結構盛り上がるんでしょうか?



もはやアカデミー賞にそんな威光はないのかな?









もう2月も終わりですが2009年最初の更新です。


今更ですがどうぞ皆様今年もよろしくお願い致します!



さて2009年は年始を私と奥さんの実家で過ごしてから
奥さんと息子ちゃんを奥さんの実家に残し、


独りLAに2日間だけ戻って、
その後1ヶ月ハワイでお仕事でした。


「ハワイでお仕事」というと
さぞかし色々楽しんでそうな響きで
誰からも「ええな~」みたいな反応を
される訳ですが、


実はハワイほど仕事に向かない場所はありません。


最高のリゾートで毎日休むヒマなく朝から深夜まで
働くのはかなりナマ殺しな状況です。実際かなり
気が滅入ります。


が、この時節忙しいというのは本当にありがたい話
ですのでなんとかメゲズにしっかり頑張ってみました。


やや天候には恵まれなかったものの、無事撮影も終了し
お客様にも喜んで頂けたようだったのでホッと一安心、


ハワイ撮影も随分回数を重ねてきたので現地クルーにも
かなり顔馴染みが増えてきて、


仕事のリズムや運び方などなどかなり良い関係を
築き始められていることを実感できたと同時に、


今回はちょっと規模大きめの撮影だったので、
念の為LAからいつものチームを数人連れて行ったのが
とてもうまくハマッてくれて、


大変な仕事になる程やっぱり慣れてるキーパーソンは
とても頼りになる、と改めて実感した撮影でした。



そんなこんなでハワイからバレンタインデーに
夜行飛行機で早朝LA着、


一旦帰宅してアパートをおおざっぱに掃除してから
朝の便で日本から帰ってきた奥さんと息子ちゃんを
迎えに行きました。



空港が妙に込んでて数台のカメラや音声マイクが
きてたので何事かと思ったら、


アメリカツアー?デビュー戦を戦う若大将ゴルファー
石川遼氏がたまたまウチの奥さんと同じ便でLA入り
だったようで、



近頃たまに人々から「似てる」といわれる(トシは倍)
ナマ若様を思いがけずチラ見することができました。



ということで2009年も2月半ばにきて
やっと自宅へ家族集合。


と思いきや既に新しいおウチ探しに奔走してますが、


昨年末から続いてきたお仕事にも
やっと一段落ついたところで


ようやく2009年、とても遅ればせながら
スタートという感じです。


今年も頑張ろ!(遅い)