先日紹介した「シティ・オブ・ゴッド」の監督
フェルナンド・メイレレス氏待望の新作です。


待ちに待った監督の新作、かつ英語圏映画進出作
(アメリカとイギリスの共同出資)とあって、公開と同時に
私の友人達もほとんどが観に行った注目のこの作品、




「シティ・オブ・ゴッド」程の衝撃はないものの、
非常に質の高い秀作、という印象でした。



2時間20分程の作品なんですが3時間くらいに感じる
構造上の問題アリ、という印象はぬぐえないものの
印象的なアングルやライティングはさすがなものがあり、


題名通りコンスタントにガーデニングするのが趣味の
外交官を演じる、主演のレイフ・ファインズ氏
(シンドラーのリスト等)も貫禄の演技です。



マイケル・マンあたりも好きそうな社会派ドラマなんですけど、
エッジの効いた硬派ドラマになり易そうな題材を彩り豊かに
描く演出はさすが、という感じでした。




あらすじなんかを読みたい人はこちら へ。


個人的には話題になってる「ホテルルワンダ」の
演出をこの人がやったら面白かったかな、と思いました。




日本では来年GAGA配給で公開されるようですが、
まず観て損はないことは間違いない映画やと思います。


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