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一人旅~宮城県気仙沼市を目指して~ その4

こんにちはーシリーズ第四段!


ということで、前回のあらすじから~


突拍子もなく始まった初めての一人旅、手探りで旅銀も無く、まさに無謀!そんな命知らずの若人が目ざすのは


宮城県気仙沼市!


 目的は2011年3月に起きた大震災の津波により深刻な影響を受けた町

 

 それを誌面やメディアの情報ではなく、自分自身の目で見て感じること。


ここまで3月の内陸山道の危険度を身に刻み込みながら9時間走破!


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現在時刻午前3時を回ったところでしょうか・・・


ようやく水戸へ一直線の大きな国道を走行中です。


いや~快適快適♪


あの地獄のような峠を見たあとだと、3車線道路・・・すばらしい!


っと、一段落して落ちつき始めた頃に奴が来たんだ!


一人だとやはり物悲しい。


間が持たないもんですよーはぃ


しばらくすると、だんだん独り言が多くなってくるんですねーこれがw


末期です。


一度落ちついちゃうと、これはこれで面倒なものですよ。


当然この長い旅路を予想して大量にBGMを用意してきたわけですが、


そろそろネタが尽きてきた。


なので・・・あとは、もう独り言を呟くぐらいしかやることが無い!!!!


一人でラジオ配信みたいなノリで誰も聞いてる人居ないのに・・・それっぽく実況してみたり


完全に心の病気か!?と疑われそう。


しかも


この時間帯だと周りを走っている車は全部運送系のトラックばかり


人間体験してみて初めてわかることってあるんですね~


こんな長距離をひたすら走る仕事の辛さ・・・まだ9時間ですが身をもって味わいました


トラックの運ちゃんすげぇぇぇ


尊敬します!おらには、絶対耐えられそうにもないです。m(__)m


そんな事を考えてるとちょっとトラックの運ちゃんに元気もらいました。


皆さん、こんな過酷な仕事お疲れ様です。俺もこんなところで弱音を吐いている訳にはいかんぞよ!


すると、どうでしょう?


これだけ圧迫感があるトラックの皆さま、普段は普通車を運転する我々にとってストレスの原因でもあったんですが


ちょっと視点を変えてみると、妙な安心感がソコにあったんですねぇ~♪


そこで閃きました!


しばらく前から、一緒に?走っている岡山運送さんのトラックをペースカーとして認定しよう!


ペースカー?


よくレースとかで軍団の先頭を走って団全体のペースを作る存在のことですね。


「よぉぉぉっし!どこまでも付いていきますぜ!岡山運送さぁぁぁぁん!」


なんて意気込み、寂しさを拭い、いざ行かん水戸へ!




シンガーソングライター岡崎律子さんの命日

こんにちは。


今日は5月5日


シンガーソングライターである岡崎律子さんの命日がやってきました。


ご冥福をお祈り申し上げます。


まずは、黙祷・・・





私が岡崎律子さんを知ったのは


数年前にアニメ「ストラトス4」というアニメ番組が初めての出会いでした。


そのころはアニメとか声優に興味を持ち始めた時期でもあり


そのアニメのOP、ED主題歌を歌っていたのがメロキュアでした。


メロキュアのお二方(岡崎さんと、日向さん)のお声はとても特徴的で


一言でいうならば、日向さんが元気!岡崎さんが優しさ!


そんな感じでした。


今でも、ちょっと元気が足りないな・・・とか


どうしようもなく辛いとき・・・


そんな時、BGMにメロキュアの曲や岡崎律子さんの歌声を聴くと


スッと心のモヤモヤが晴れていくような・・・そんな、心の深い部分に染みわたる


弱った心を癒してくれる特効薬ですね。


私は生涯、岡崎律子さんのファン貫きます。


そして相方さんである日向めぐみさんのご活躍を全力で応援させていただきます。



失うにはおしい人でしたが、それも現実・・・哀しいけど、寂しいけれど


今は、ただ・・・ただ、沢山の”ありがとう”を逝ってしまった律子さんに贈りたい。


そんな気持ちでいっぱいです。





ありがとう





ありがとう





ありがとう



それでは失礼いたします。

一人旅~宮城県気仙沼市を目指して~ その3

その3!ということではじまりました。


 宮城県気仙沼市を目指しての一人旅


名古屋を出発して5時間、初めての山道を越え幾度となく死線を掻い潜って・・・


長野県突入!


走行距離にして約160km・・・正直この時点で心が挫けそうでした。


(帰りてぇ、自室のベッドが恋しい


完全にホームシックです!


ですがココまできて、おいそれと諦めて帰るのカッコわるい!


 退路なんて最初から存在しない!前進あるのみ!

ゴールが霞んで見えなくても・・・それでも前に進むしかないんです。


そう自分に言い聞かせながら再出発です。


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さぁ、長野県に入ったと言ってもまだまだ田舎道は続きますよ~。


長野県の諏訪湖にそって国道20号線を進む進む。



///Danger!///Danger!///Danger!///Danger!///Danger!///Danger!///Danger!///



ここでアクシデント発生!


 ここまでナビ通りに進んできた主ですが、工事中の踏み切り近くで、ナビのルートとは違った道に遭遇


とりあえず迂回しながらナビ上にあたるルートに戻ろうと、し・・・た・・・と・・・こ・・・ろ・・・!?


いきなりナビが今まで通ってきた道を逆走する方向へと指示してきたのです!


何事だっ!


とりあえず車を路肩に止めてルートを確認・・・全部ナビに判断させていたので、こんなトラブルは正直焦ります。


なんと言っても初めての土地に、初めて通る道・・・


 さてさて、どうしたものかとナビの指示したルートを確認してみると、どうやら国道20号から


同じく国道124号にシフトして内陸を制覇するつもりだったのでしょうが、


その分岐点を過ぎたにも関わらず、ナビが気付かず20号を走り続けるようにと、指示していたようです。


「・・・勘弁してくれぇぇぇ」


と叫びながら、修正されたルートまで20号を戻り124号線に合流!


気を取り直して再び北へ!


この時、すでに死への伏線が隠れていたことに本人、まったく気づいておりませんでした。


(ルート確認してるときに、やたらとウネウネしてる道路が予定ルート内に潜伏していたのにスルーしてました。



 しばらく走っていると有料道路のトンネルが近づいてきました。


当然、有料道路は回避前程ですので、トンネルを迂回する形で一般道路へと・・・←これが伏線w


トンネルの入り口の脇に、その迂回する一般道の入り口があったので、すかさず左折!


「ぉ~、すごい勾配だ!それにしても、やけに暗いな・・・しかも中央の白線すらない・・・ぞ?」




やってしまいました。


その道路は、あまりにも過酷な峠道だったのです。


路面状態は、もう何年も整備されてないような感じでキッツイカーブが連続して勾配も厳しい


まさに車で深夜に走るような道では無く、ましてや初遠征の主にとっては地獄絵図でした。


(雪もちらほらと・・・


正直変な汗が額に浮かびましたね~。


苦渋の選択?いいえ、適切な判断により戦略的撤退!


そう判断した瞬間2車線も無いような細い道のなで5回ぐらい切り返しをして


Uターン!

(そりゃぁぁ、もう必死に戻りました、あの道の圧迫感ときたら・・・嫌な感じMAXでしたね~><;


逃げるように有料トンネルへ突入してからは、窓を開けてクールダウンしながら走ってましたね~


ちなみにこの時の外気温ー2℃


うん!確実にあのまま走っていたら命は無かった・・・と思ってます。マジデ!




 これだけ危険な目にあっても、休む暇を与えないかのごとく追撃を仕掛けてきた。

 

お次は何かって?はい、軽井沢の峠です!


これは回避不能でした!軽井沢と言えば中部地方でのスキーで有名な土地


って事だけは知ってました。


はぃ、スキーとかやったこと無いんで無縁の土地ですね・・・。


っと軽くスルーするつもりが、そうは易々と通らせてはくれないようですね。


軽井沢駅を過ぎた後の国道18号線沿いの道!


「もう完全に殺しに来てますよ!向こうは殺るきマンマンでしたね!」

                             ↑っとあとの記者会見でのお言葉です。



 現在時刻、深夜2時を過ぎた頃でしょうか3月ということでシーズンも終わり&深夜ということで


こんな峠道を走る車なんて、そりゃぁ~居ませんよ、居たら怖いですよ。


でも居たんです!こんな時間帯、こんな時期にココを走る車が!


そぅ!それは・・・この僕です!(エッヘン


今思いだしてもあれは道路じゃない!そう断言できると思います。


あの急なカーブを道路と言ってしまったら、都内のカーブって・・・直線じゃないか?


に、なってしまいます。。。


最初は時速20kmぐらいで様子見ながらソロ~っと走ってました。


当然、後ろからせっつく車両なんて居ませんから、自由に!そりゃぁ~もうフリーダムに走らさせてもらいました。


(ちゃんと車線はハミ出さないように丁寧に走りましたょ



でも人間ってのはあまりにも恐怖体験を連続して体験すると、壊れちゃうんですね。


途中から気分は完全にハイになってしまい


ちょっとした走り屋的な感じで峠をグイグイ攻める感じのドライバーに豹変していたのです!


といってもドリフトとか危ない真似は出来ないので気分だけですが(命にかかわるので><


その際、道路の脇に何やら数字の書いてある標識?らしきものが


だんだん数字が減っていってカーブのたびに設置されてある・・・。


そこで気付く!


「・・・ぁ、これカーブの番号か」


途中から確認したんですが、100番あたりから確認していたので


おそらくこの峠の総カーブ数は100箇所以上ってことになりますね。


恐ろしい・・・あぁ・・・恐ろしい・・・


※現在走行時間はおよそ9時間


カーブ地獄を味わいつくしてお腹いっぱいになったところで


今日のところはおしまい!