一人旅~宮城県気仙沼市を目指して~ その二
こんにちは~!
その二ということでシリーズ化しました。
この旅で学んだこと感じたことを一心不乱に書き連ねていくだけのブログです。
では!
2012/3/26/18:00 名古屋スタートです!
まずはカーナビで目的地セット・・・走行距離が仙台までで850km!?
その現実に一つ大きな不安を感じました。
だって目的地到着時刻が時計を一周回って、さらにもう一周回って・・・・23時を指していたのですから。
「やっべぇ~これ、本当に現地に到着できるのかな・・・」
そんな事をボヤキながら運転開始!
一応走行プランとしては大まかに、渋滞は避けたい!お金無いから有料道路や高速は走らない!の二つを念頭に置いていました。
「とりあえず国道沿いに内陸を北上して、なるべく都会は避けて行こう」
5日以内に帰ってくることを前提でしたので、泊る宿なんかも必要ですが・・・
当然高速にものれない財政状況ですから、ホテルに泊まるなんて・・・言語道断
車中泊も一つの手段として考えていました。(この時はまだ気付かなかったんですが・・・どうして天気予報を調べてから出なかったのか・・・。
幸い車のなかには、サバイバルを想定して日頃から大人一人なら補給なしで1週間以上生活できる物資は積んであるので。
だいたい何が起きても生存率は高いだろうと慢心していたのでしょう・・・浅はかなり
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まずは長野を目指しながら国道153号線をひたすら走り続けました。
次第に道路の道幅が狭く傾斜もキツく、これがいわゆる山道ってやつに突入していきました。
免許を取って3年、運転もほとんど都内、走行距離も1万km以内、いくら名古屋ドライバーのマナーが悪い中で揉まれたとは言え
所詮は都会っ子!
甘かったです、舐めてました山道!
登り道加速しねぇぇ!なんじゃこりゃぁ!後ろのトラックのほうがぐいぐい加速してるじゃん!
焦りながらも気持ちいつもの1.5倍ぐらい踏み込んで、いざ山道へ!
ふとフロントガラスが曇ってきたので暖房を・・・
「やっぱ3月と言っても内陸の山道は、まだ寒いのか~」
なんて暢気にウィンドーを開けて外の空気に手を当ててみると。
「うわっ!さむっ!・・・ぇ?」
その外気との温度差に一瞬ビックリしつつ運転続行!
そしてしばらくすると、真っ暗な山道の路側帯やわき道などに、ときおりフロントライトを反射する白い影が・・・
なんと雪です!正直焦りました。なんせタイヤはドノーマル!
この勾配で凍結なんかしたカーブを走ろうとすれば、確実にスリップ間違いない。
一瞬背筋が凍りつきました。文字通り氷が、雪が、あるのです!そこに・・・その時点で新たに今回の目標追加です。
ひとつ、生きて帰ろう・・・と
前方の路面状況に意識を集中しつつ、安全運転で!それは稀に見る素晴らしい安全運転で山道を進みました。
トンネルを幾つか潜って、山を2つほど越えたあたりでようやくコンビニ発見!走行時間にして約5時間
人が住んでるって証拠ですね、街頭やコンビニの明かりで、ここまで心落ち着くなんて今まで経験したことなかったです。
そこでおにぎりとサンドウィッチ、飲み物を購入して15分ほどの小休憩
正直そこまでの道のりで生きた心地なんて・・・
(しかし、これから始まる地獄の旅路のまだ準備運動でしかないという事に気づくのは・・・まだまだ先のことであった)