今日のブログは10月6日~8日に三重県鈴鹿サーキットで開催された『F1日本GP』について書きます。

 

F1は金曜日のフリー走行から月曜日のファンミーティングまで4日間観戦していたので長いブログになっていますが、24回目にしてようやく決勝レースの内容を書くことができます。

 

 

決勝は日曜日の14時から行われたのですが、午前中に外せない用事がありサポートレースやドライバーズパレード等を観戦することはできず、決勝にもギリギリ間に合いました。

 

【Mercedes AMG・W08】

決勝レースは録画でBS放送されたのでレース展開等は書きませんが、今日と明日のブログで1位から順に掲載していきます。

 

優勝を果たしたのはメルセデスAMGのルイス・ハミルトン選手でした。

 

【Red Bull・RB13】

2位はレッドブルのマックス・フェルスタッペン選手でした。

 

この様な感じで簡単に書いていきます。

 

【Red Bull・RB13】

3位はレッドブルのダニエル・リカルド選手でした。

 

ここまでの3人が表彰台へ昇っています。

 

【Mercedes AMG・W08】

4位はメルセデスAMGのバルテリ・ボッタス選手でした。

 

3位のダニエル・リカルド選手を抜くことができず表彰台を逃しています。

 

【Scuderia Ferrari・SF70H】

5位には名門スクーデリアフェラーリのキミ・ライコネン選手が入っています。

 

フェラーリファンの私にとってこの順位は悲しい結果でした。

 

【Force India・VJM10】

6位にはフォースインディアのエステバン・オコン選手が入っています。

 

【Force India・VJM10】

7位もフォースインディアのセルジオ・ペレス選手が入りフォースインディアはW入賞を果たしています。

 

【Haas・VF-17】

8位にはハースのケビン・マグヌッセン選手が入りました。

 

【Haas・VF-17】

9位もハースのロマン・グロージャン選手で新興チームのハースが鈴鹿でW入賞を果たしています。

 

【Williams・FW40】

10位にはウイリアムズのフェリペ・マッサ選手が入りここまでが入賞を果たした選手です。

 

また、フェリペ・マッサ選手は今シーズンでF1引退を発表したので鈴鹿をF1で走る最後の姿を見る事ができました。

 

今日はトップ10に入ったマシンを載せましたが明日のブログは11位以降のマシンを載せるので是非読んで下さい。