今日のブログも昨日に引き続き昨年6月に三重県鈴鹿サーキットで開催されたランボルギーニのワンメイクレース『ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジア』の開催に合わせて全国から集結したランボルギーニ車について書きます。
【Lamborghini・Huracán LP580-2】
発売されたばかりだった『ウラカンLP580-2』は早速ワンメイクレースのセーフティーカーとして使用されていました。
【Lamborghini・Huracán LP580-2】
既にナンバーを付けた『ウラカンLP580-2』の姿も何台か確認できました。
流石ランボルギーニの正規イベントです。
【Lamborghini・Gallardo LP560-4】
現行モデルの『アヴェンタドール』と『ウラカン』で参加されるオーナーさんが多かったですが『ガヤルド』も何台も参加していて様々なモデルを見ることができました。
この『ガヤルド』は560馬力の4輪駆動モデルで中期モデルとなります。
【Lamborghini・Gallardo LP570-4 Spider】
この『ガヤルド スパイダー』は後期モデルで570馬力を発生させるV10エンジンを搭載した4輪駆動モデルです。
このフロントグリルの形状は後期モデル専用のものですが、初期と中期にも取り付けることは可能だそうです。
【Lamborghini・Gallardo LP570-4 Super Trofeo Stradale】
この『ガヤルド LP570-4 スーパートロフェオ ストラダーレ』はワンメイクレース車両であるスーパートロフェオからインスパイアされて世界限定150台のみが販売された貴重なモデルです。
【Lamborghini・Gallardo LP570-4 Squadra Corse】
『ガヤルド LP570-4 スクアドラコルセ』はランボルギーニ史上最大のセールスを記録した『ガヤルド』の最終モデルで世界限定50台のみが販売された貴重なモデルです。
【Lamborghini・Aventador LP700-4】
ランボルギーニ正規ディーラー合同パレードに参加する為に集結した『アヴェンタドール』のほとんどの個体はシザードアを開けた状態で停められていました。
【Lamborghini・Aventador LP700-4】
この『アヴェンタドール』もシザードアを開けて停められていました。
ランボルギーニ専用駐車場はこの様にかっこいいランボルギーニ車で埋め尽くされていました。
明日のブログも昨年6月に三重県鈴鹿サーキットで開催されたランボルギーニのワンメイクレース『ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジア』について書くので是非読んで下さい。