今日のブログは5月14日に京都市の北野天満宮で開催された『THE SUPER CAR HERITAGE GATHERING 2017 in KYOTO』について書きます。
このイベントは毎年開催されているもので今年も歴史的名車が展示されました。
【Lamborghini・Miura】
昨年は数台が展示されていたランボルギーニの『ミウラ』は今年はこの1台だけだったので残念です。
しかし茶色と金のカラーリングがとてもかっこいいです。
【Ferrari・Dino 246GT】
フェラーリの『ディーノ 246GT』も2台が展示してありましたが、今日はこの赤茶色の個体のみを掲載します。
『ミウラ』も『ディーノ』もどちらも個性的でかっこいいと思います。
【Ferrari・308GTS】
現行フェラーリのV8オープンモデル『488 スパイダー』の祖先とも言える『308 GTS』も展示されていました。
【Ferrari・365GT4BB】
今年は『サーキットの狼に』に登場していた名車が中心に展示されていたようでフェラーリの『365GT4BB』の姿も2台ありましたが、今日はこの個体のみの掲載です。
【Ferrari・328GTS】
更にフェラーリの『328 GTS』も展示されていて、クラシケ世代の車両が並んでいました。
【Ford・GT】
フェラーリやランボルギーニだけでなく、このようにフォードの『GT』も展示してありました。
しかもレース仕様はなかなか見れる物ではないので貴重です。
【Jaguar・E-Type】
このジャガーの『Eタイプ』は様々なクラシックカーイベントで見かける個体なのでオーナーさんが熱心な方なのだと思います。
【Lotus・Europa】
本日最後は『サーキットの狼』にも登場したロータスの『ヨーロッパ スペシャル』です。
この様に歴史的名車が展示されたイベントでした。
明日も5月14日に京都市の北野天満宮で開催された『THE SUPER CAR HERITAGE GATHERING 2017 in KYOTO』について書くので是非読んで下さい。