今日も11月19、20日に三重県鈴鹿サーキットで開催された『リシャールミル・鈴鹿サウンドオブエンジン2016』で撮影した写真を紹介したいと思います。

 

今日はメルセデスベンツの参加車両を掲載していきます。

 

【Mercedes-Benz・AMG GT】

「SLS AMG」の後継モデルのこの個体は「AMGソーラービーム」と名付けられた新色で塗装されています。

 

【Mercedes-Benz・AMG GT】

曇り空での走行でも鮮やかな新色「AMGソーラービーム」で塗装されているので目立っていました。

 

【Mercedes-Benz・AMG GT】

こちらの個体は「マグネタイトブラック」という色で塗装されています。

 

【Mercedes-Benz・G63AMG 6×6】

そしてこんな車も参加されていました。

もうエンジンさえ付いていれば何でもありな感じです。

 

【Mercedes-Benz・G63AMG 6×6】

オーストリア軍が使用している物をベースに生産されたモデルで日本限定5台で約8000万円で販売されました。

フェラーリの『F12tdf』とほぼ同額です。

 

【Mercedes-Benz・G63AMG 6×6】

544PSを発生させるV型8気筒エンジンを搭載しているのでサーキット走行でもスーパーカーと一緒に迫力ある走りを見せてくれました。

 

【Mercedes-Benz・300SL】

『300SL』は1954年~1963年まで販売された車で215PS/5800rpmを発生させる直列6気筒エンジンを搭載しています。

本当に幅広い年代の車両が参加されていました。

 

【Mercedes-Maybach ・S-Class】

そしてピット裏には新生『マイバッハ』まで停まっていて近づき難い雰囲気でしたが写真を撮ってきました。

 

今日もブログを読んで頂きありがとうございました。

明日も『リシャールミル・鈴鹿サウンドオブエンジン』で撮影した写真を紹介するので楽しみにしていて下さい。