8/27,28に三重県鈴鹿サーキットで開催されたスーパーGT第6戦鈴鹿1000Kmで、
来季のスーパーGT、GT500クラスに参戦する
2台並べて展示されていたので比較し易かったです。
こちらの2台はGPスクエア中央に展示されていましたが、
LEXUSブースでは今季参戦中の「RC F」の搭乗体験をやっていました。
また、LEXUSのフラッグシップスーパースポーツ「LFA」も展示されていました。
リアスポイラーがアップ状態でかっこいいです。
また、鈴鹿サーキットには確認できただけで3台の「LFA」がいました。
こちらはLEXUS所有の赤色の個体です。
世界限定500台の内450台がこの通常モデルで販売されました。
さらに世界限定50台の「LFA ニュルブルクリンクパッケージ」までいました。
大型リアウイングが通常モデルとは違い、固定式になっています。
この2台は、LEXUSのパレードランに参加した個体です。
一流オイルメーカーのカストロールブースでは、
「アストンマーティン・V12 Vanquish」まで展示されていました。
AMGブースでは、「SLS AMG」の実質的後継モデルの
さらに公式予選前には、別の個体がSUBARU・BRZと共にサーキットを1周していました。
さらに今回の鈴鹿1000Kmでは、「トヨタGT伝統の系譜」というイベントが開催され、
TOYOTAの往年の名車が展示&走行されていました。
「TS020」
この3台がGPスクエア中央に展示されていました。
スーパーGTは毎戦様々なイベントが開催されるので、
レース以外も本当に楽しませてもらえます。





