ワインの抜栓スキルを上げるため
ソムリエナイフを
ダブルアクションからシングルアクションへ
変更する事にしました🍷
新たなパートナーは、
シャトーラギオールのスタミナウッド💕
一生ものでございます🍷
もちろん
名前とマイヴィンテージの刻印入りでございます🥰
プロの愛用する逸品は、
使い心地はもちろん、
継承されている文化や歴史、
芸術的な美しさ
といった貫禄
があります。
永久保証がついており、
デザインも常に進化している点で、
これからも進化し続けることで
継承されていく
そんな
上品かつ洗練され続ける歴史を感じます❣️
自分のパートナーとなって
改めて感じること
やはり
ラギオールは、
フォルム
触り心地
圧倒的に素敵で美しい⭐️
歴史ある美しい伝統を守りつつ、
更に進化させて、
もっと美しい世界観を生み出す
シャトーラギオール
この
ベストパートナーと共に
引き続き
素敵な
ワインライフを歩みます🍷
（シャトーラギオールとは）
【産地】
500年の歴史を持つフランスオーヴェルニュ山地に位置するティエール村。
【量産】
伝統の手工芸的製法により、職人によって創られる刃物のため、1日100丁が限度。
【創業】
フランスの名ソムリエ「ギー・ヴィアリス」氏と1850年創業のナイフビルダーSICP社元当主の「サナジェスト」氏の合作で1933年に世に送り出されたものがシャトーラギオール。
・2016年、産みの親「ギー・ヴィアリス」氏の死去。
→跡を継いだのが2008年創業、ナイフビルダー「リニューW」氏を率いる「セバスチャン」氏で、現在(2020年）に至る。
後継者が変わってから進化したものは、
・耐久性や使用感の向上
に加えて、
・水牛の角や逸品の木など更にこだわりの材料の使用
・様々な人物とのコラボレーションデザイン
・村のシンボルの蜜蜂マークと繋ぎ目が一体化する変化
・ポリッシング（瓶をひっかける丸いところ）がななめらかになっているなど、多数。
（その他）
・地元で使われているオック語の発音は「ラヨール・ライヨール」である。チーズの名前では「ライオル」が用いられている。
・ライヨールというメーカーのナイフも存在する。スペルはどちらでも「LAGUIOLE」。シャトーラギオールとフォルジュ・ドゥ・ライヨールも有名。どちらも、本家だと主張しているそう。
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