こんにちは、よっちです。
以前、このブログでも書いたのですが
不妊治療中に登場する3つの感情、
「ひがみ」「ねたみ」「そねみ」。
長らく続いた不妊治療を終えて、
今はその3つの感情が現れないことを
願うばかりなのですが・・・。
わたしは、そんなにデキタ人間ではありません。
未だに、友人・知人の妊娠を羨んだり、
幼児虐待のニュースを見ると、
どうしてこんな人が妊娠できて・・・と
激しい憎悪がこみ上げてきたりします。

悲しいかな、一時期、わたしは、
人間だけでなくパンダの妊娠ですら
心がざわつき動揺していました。
この春、わたしは体外受精をして妊娠。
上野動物園のパンダも妊娠していることが
判明しました。そして、パンダは双子を出産。
(パンダの妊娠期間は3~5か月と短いです)
テレビで定期的に映し出されるパンダの赤ちゃんは、
すくすくと成長し、その姿はとても愛くるしいです。
ただ・・・。
パンダの妊娠・出産は非常に難しくて
成功率は低いと聞いていたので、
同じ時期に妊娠したわたしは、「一緒に頑張ろうね!」と、
どこか上から目線でいたのです。
ところが、パンダは無事に出産、
わたしは繋留流産となり、天と地との差です。
もはや「心の病み」は「心の闇」です。

そして、これも様々な意見がある
芸能人や女子アナの妊娠・出産ニュース。
芸能人はまだしも、テレビ局の一社員として働く
女子アナの妊娠・出産報告は必要なのか?という議論は、
正解があるようでないのが現状ではないでしょうか。
いきなり番組への出演がなくなれば、
視聴者から問い合わせがくるかもしれないし。
でも、発表する女子アナの立場になれば、
最終的に無事に出産を終えて復帰できるかも
不透明な訳だし。
そのような報告は、見なければいい、
聞かなければいいに越したことはありませんが。
人は人、わたしはわたし、
そう思おうと努力はしているつもりなのですが・・・。
わたしもあの時、流産していなければ・・・と
想像してしまうことで、今がとても悲しくなり、
負の感情に支配されてしまう自分がいます。