衝撃の事実を聞いてからしばらく経過すると、
じわじわと腑に落ちないことが出てきた。
そもそも、なぜ何処の馬の骨とも分からないような
リフォーム会社のメンバーに
その会社を良く理解できてないうちから全てを任せて施工させたのか。
それもそのメンバーのみで。
なぜ自分にそのメンバーをあてがったのか?
自分が少々特殊な仕事をしている為、独居用に家を建てるのを
四季工房は当然知っていたので、普通の仕事をしている
いわゆる一般家庭とは違うという事で足元を見たとしか思えない。
そして、その特殊な仕事を秘密にするように
担当にお願いしたにも関わらず、
四季工房では広く知られていたことにも多大な衝撃を受けた。
何の為に秘密にしてくれといったのか。
その者たちは既に四季工房を去り、真相は永遠に闇の中だろう。
ゆえに、前回のブログでは100%近く信用は回復したと書いたが、
現時点では50%だ。
まだまだ、まだまだ、まだまだ!
足りない!