公開記事、続きます。
受験予定の大学の募集要項はすべてダウンロードして、プリントアウトしました。
その後、必要事項を書けるようにしたフォームを自分で作り(エクセルは苦手なので、一太郎の罫線で)、細かいことを手書きで記入していってます。
9校あるので、本当に面倒…
昔なら、本屋で願書を買ってくる→書く→お金を払って送る、という作業だけで済んだのが、入試方法がいろいろになって合格のチャンスが増える分、出願の手間も増えてます。
募集要項を読み解くのも、けっこう大変です。
こういうの読み慣れていない人は、つらいだろうな…
まして受験生本人だったら、慣れてないと1校で半日くらいかかるんじゃないかと。
写真1つとっても、データで入力するのか、実物を送るのか。
同じ写真を学生証にも使うのか。
受験票はプリントして持っていくのか、送られてくるのか。
1校ずつメモをした後、あらためて一覧表にしたいと思います。
外部英語試験の証明書にしても、コピーで良い場合と、原本を送る場合があります。
この原本というのが曲者で、日本英語検定協会に「再発行」を頼むのですが、なんと1,100円+送料がかかるんですよ…
TEAP利用で受験する学校の数と条件を照らし合わせたところ、持っているものとコピーで間に合うことになりそうで良かったのですが、出願するのにも地味にお金がかかりますね…
地味にお金がかかるといえば、受験料はほとんどの学校で、クレジットカード、コンビニ払い、ATM、ネットバンキングが利用できるのですが、支払い方法にかかわらず、決済手数料が1,000円前後かかるんですよ!
びっくり。
なぜか900円の大学と1,080円の大学があります。
必要書類を送付するのにも送料がかかります。
角2封筒(A4が入るサイズ)の定型外を書留、速達なので、7~800円ですね。
そんなわけで、受験料のほかに、1校あたり2,000円近くかかる計算になるのでした。
仲の良い同僚に言ったら、「あとはね、地味に交通費がかかるのよ」って。
でもこちらは、ほとんどの受験校が都内にあって、定期券が使えるので、往復500円程度です。
にほんブログ
にほんブログ村
にほんブログ村
受験予定の大学の募集要項はすべてダウンロードして、プリントアウトしました。
その後、必要事項を書けるようにしたフォームを自分で作り(エクセルは苦手なので、一太郎の罫線で)、細かいことを手書きで記入していってます。
9校あるので、本当に面倒…
昔なら、本屋で願書を買ってくる→書く→お金を払って送る、という作業だけで済んだのが、入試方法がいろいろになって合格のチャンスが増える分、出願の手間も増えてます。
募集要項を読み解くのも、けっこう大変です。
こういうの読み慣れていない人は、つらいだろうな…
まして受験生本人だったら、慣れてないと1校で半日くらいかかるんじゃないかと。
写真1つとっても、データで入力するのか、実物を送るのか。
同じ写真を学生証にも使うのか。
受験票はプリントして持っていくのか、送られてくるのか。
1校ずつメモをした後、あらためて一覧表にしたいと思います。
外部英語試験の証明書にしても、コピーで良い場合と、原本を送る場合があります。
この原本というのが曲者で、日本英語検定協会に「再発行」を頼むのですが、なんと1,100円+送料がかかるんですよ…
TEAP利用で受験する学校の数と条件を照らし合わせたところ、持っているものとコピーで間に合うことになりそうで良かったのですが、出願するのにも地味にお金がかかりますね…
地味にお金がかかるといえば、受験料はほとんどの学校で、クレジットカード、コンビニ払い、ATM、ネットバンキングが利用できるのですが、支払い方法にかかわらず、決済手数料が1,000円前後かかるんですよ!
びっくり。
なぜか900円の大学と1,080円の大学があります。
必要書類を送付するのにも送料がかかります。
角2封筒(A4が入るサイズ)の定型外を書留、速達なので、7~800円ですね。
そんなわけで、受験料のほかに、1校あたり2,000円近くかかる計算になるのでした。
仲の良い同僚に言ったら、「あとはね、地味に交通費がかかるのよ」って。
でもこちらは、ほとんどの受験校が都内にあって、定期券が使えるので、往復500円程度です。

にほんブログ

にほんブログ村

にほんブログ村