「幸せになりたい」
って誰もが願う。
でもその幸せって、誰が決めるのかしら?
国が定めた教育方針の中でいい成績を取ること?
適齢期に結婚してみんなに祝福されること?
子供を授かって暖かい家庭を築き上げること?
私達が生まれるもっと前から、一般的な幸せって、なんとなく決まってるけど、
・・・もしも、それが自分の幸せじゃなかったら?
「出る杭は打たれる」
だから、合わない教育システムの中でなるべく目立たないように、本当の自分を押し殺して、当たり障りのない事しか言えない苦しさを経験した私。
そのまま迎合して、いわゆる結婚適齢期に、バリバリ働く金融マンと結婚。
幸せな女
きっとそう思われたに違いない。
私も、それをシアワセと思わなきゃいけないんだって思ってた。
・・・しかし、
ある日、私は気づいてしまう。
「本当の私」は、自分で思うより
よっぽど強く、
生き生きとしていて、
逆境を楽しんでしまう
しなやかで、したたかな女性だったのだと。
殻を破る事に、少しの間戸惑ったけれど、一度気づいてしまったものは、もうどうやっても抑えられない。気付かないふりももう無理。
一度、殻を破ってからは、
どんな困難も乗り越えるようになったし、
乗り越えたことが力になる。
それが自身の美しさとなるって実感できた。
だから、困難が襲ってきたときこそ、
「自分が美しく、強くなるチャンスが来た」
ってワクワクできる。
怖いけど、武者震いがする。
乗り越えた時のことしか見てないから。
自分の本当の強さと美しさに気がついた時に、
他人の人生を生きる自分から、
自分をたくましく生きる、
カッコイイ自分になる。
