人肌恋しくなってくるこの季節。

皆様いかがお過ごしでしょうか??



ハロウィーンやら、紅葉やら、温泉やら、クリスマスやら、スキーやら。

この季節はイベントが目白押しでございます。



この季節、わたしは昔から人肌恋しくなる季節として、なんともいえない思いに駆られます。



意味もなく彼氏が欲しくなる。

意味もなくペットが欲しくなる。

意味もなく友達を回りにはべらせたくなる。(ハーレムかよ!!)



共通点は、人肌程度の温度をもった柔らかいあったかい何か。

冷え性なんだもん!

・・・って、意味が違うか。



代わりといってはなんですが、湯たんぽが欠かせません。

それは、じんわりとわたしの乾燥肌を保湿してくれ、優しく夢の中へといざなってくれる貴重な一品。

これさえあれば、一人寝だって大丈夫!!



でもね、

やっぱり、心のあたたかい人に会いたくなるのです。

笑顔の優しい人に会いたくなるのです。

なんでかな?



湯たんぽは体を温めてはくれるけれど、心まではあっためてはくれない。

寄り添えば、そこに湯たんぽは居てくれるけど、決してぎゅっと強く抱いてなんてくれはしない。



きっと、心と心を触れ合わせたいのね。

ハートとハートをくっつけたいのね。



心理的にも。

物理的にも。




一人でだって生きていける。



離婚直後は、心底そう思っていたの。



でもね、

それは、わたしの周囲の同情に負けないための精一杯の強がりだった。




一人で居るとき


二人で居るとき


両方を知っているからこそ、


二人で居るときの暖かさを、心から欲しいって思う。

そして、そう、素直に言える。



寂しいときは寂しいと。

あなたが欲しいって、そう思ったときは、どうしても欲しくてたまらないんだと。



そう、おおっぴらに言える強さ。

つまりは、自分の寂しさや孤独を、恥ずかしいと思わない、言える強さを、わたしは手に入れたのかも。



もうすぐクリスマス。



クリスチャンじゃないけれど、神様はきっと何かをくれる。

モノじゃなくても、人じゃなくても。



奇跡を信じたっていいじゃない?



そんなわたしの、人肌恋しいこの季節が、そっとそっとやってくる。