先日、久しぶりに画廊に顔を出しました。
ドアを開けると、「おや、お久しぶりです」とニコニコとしている社長の隣に見慣れない人が。
20代後半くらいの黒ずくめの男性で、色白で柔らかい雰囲気の方でした。
「今回はこちらのO先生の個展です」と言われて初めて画家さんだと気づきました。
まさかこんなにお若いとは思わず、内心動揺しつつも笑顔でご挨拶。
悪天候でほとんど客足もなく、じっくり鑑賞しました。
一通り回るとコーヒーを出されてお決まりの講義。
社長が作品や絵画についてのあれこれを話してくれます。
毎回面白くもためになる話ばかりでとっても楽しい時間です。
今回は途中からO先生も交えて雑談コース。
画家さんに直接作品のことやご本人のことを聞けるので、これも貴重な機会です。
O先生は県南の出身で、猫を2匹飼っていて、その子たちがそれはもうやんちゃでアトリエ中走り回って絵を倒したりすること。
ほとんどの時間をアトリエで過ごしていて、週に1度の絵画教室で気持ちを入れ替えていること。
学生時代はごく普通だったこと、結婚は急がなくてもいいと思っていること……etc
夕方には本当に来客が途絶えて結局3時間くらい3人でお話していました。
絵に関係のない話題までたっぷり。
描く絵の通り、やさしくて穏やかな素敵な方でした。
……因みにO先生は来週33歳になると仰っていました。この日1番の衝撃。
画家さんとお会いするのって、やっぱり楽しいです。
次の個展も先生がいらっしゃるのかしら?