みなさん、こんにちは😃
では、今日も【I-LAND 〜自信喪失】の続きを書いていきます。
_φ(*´ω`*)
グラウンド側は、リーダーが決まらないまま、個人練習が、始まりました。
グラウンダーの仲間が、どうしてもニキ君にリーダーをやってもらいたくて、ニキ君に頼みます🙂
個人練習の時間を奪わないから、リーダーになって欲しい…。と、ニキ君を説得します。
自信喪失中のニキ君は、ずっと、今までの自分の選択が、間違ってた気がして、自信をなくしてました。
※ 1回目は、自分がセンターになったせいで、チームの平均点を下げてしまった。
※ 2回目は、自分がリーダーになって、チームの為に頑張ったけど、自分は昇格出来なかった。
※ 3回目は、選抜者としてステージに立ったけど、負けてしまった。
そして、罪悪感で、涙を流してしまったニキ君…。
ニキ君は、同じ日本人のタキ君に、相談します。
『僕が、リーダーやった方が、いいと思う?』
『やった方が、いいと思う。』
『でも、それで時間取られて、自分の練習が出来なかったら?それでも、やった方がいいと思う?』
そりゃ、最後の昇格のチャンスだから、悩みますよね😭
そんなグラウンドを見にきた、Rainプロデューサー😆😆😆
アイランダーと、グラウンダーを比べたら、0.1%グラウンダーに愛着がある!と嬉しいお言葉を、頂きました。
これは、私の勝手な想像なんですが…、Rainプロデューサーはニキ君に、リーダーになる強い意志を、持って欲しかったんではないかな?って思ってました。
その後、グラウンダー達のパフォーマンスのチェックをしてくれて、お手本まで見せてくれました。
休憩もせず、ひとりひとりに、個別指導していきます。
もう、ここまでしてるんだから、ニキ君を昇格させてあげないと、見てるこっちが、たまらないですよ😭
一方、アイランダー達も、降格者を選ぶ為のステージの日程が、近づいてきてますが、なんとか練習が進んだ頃、中間チェックで、ZICOプロデューサー達がきてアドバイスをしてくれました。
5番パートのジョンウォン君…。
結構、目立つソロパートがあるんですが、評価がイマイチでした。
ジョンウォン君は真剣に悩み、2番パートのヒスン君と、交代したがいいのか、ヒスン君とケイ君に相談します。
そんな中、ステージ前日、センターのケイ君が風邪をひいてしまいました…😫
ケイ君の、体調不良の中、降格者を決めるステージが始まりました。
では、その時のアイランダーのステージを、見てみましょう。
ジョンウォン君も、ヒスン君も、良かったですね。
ケイ君も、体調不良の中、頑張ってステージを終わらせてくれました。
さあ、プロデューサーの評価はいかに…⁉️
そして、降格者に選ばれるのは…⁉️
長くなったので、今日は、この辺で🖐
また明日
YUKI🐥