最近、

長年、バンド演奏のボーカルをされている、

私より少し年上の経験豊富な方に、

本格的なレッスンを集中的にさせていただいておりますマイク

 

 

 

私のボーカルレッスンには、

 

ボーカルコース(初級者向け)、

マスターコース(初級者〜中級者向け)と、

 

プロフェッショナルコース(プロを目指す人向け)

 

の、2種類のボーカルクラスを設定してありますウインク

 

 

http://ladymmasumi.com/?page_id=15

 

 

昨夜のレッスンは

まだ数回目。

 

レッスンの中で歌ってもらう「課題曲」も、

2曲めとなりました音譜

 

 

 

1曲めは、

アップビートのリズム感のある曲でしたグラサン

 

 

そして前回から入った楽曲は

しっかりしたバラードブーケ2

 

 

 

1曲目の時には出てこなかった癖が

やはりバラードを歌うことで出てきます。

 

 

いい癖は伸ばせばいいOK

 

ですが

 

悪い癖は、今のうちに修正をしていきます筋肉

 

 

 

私は

 

「講師」と「生徒」としての

信頼関係が出来上がってくるのは

 

レッスンを

数回受けていただいてからだと思っているのですが、

 

 

昨夜のレッスンで

私たちの気持ちが一つになった気がしましたウインク合格

 

 

生徒さんの年齢が私よりも上であれば、

 

「物事を教える」ことにもちろん

抵抗は感じることがあります

 

 

ですが

 

プロとして人前で歌を歌わせていただき、

制作させていただき、

レッスンをさせていただき、

それを仕事にさせてもらっている以上は、

 

妥協はしません筋肉

 

 

そんな私の言葉を

しっかり受け止めていただいて

 

「歌に対しての思いが変わりましたニコニコ

 

「自分がこの曲を

もっとしっかり歌っているイメージができてきましたニコニコ

 

と、感動して声を上げていただくことができましたクラッカー

 

 

 

 

私のレッスンをお受けになられたことがある方であれば

 

ご存知かと思いますが

 

 

私はいつも全力投球で

 

厳しいことも言いますグラサン

 

それがプロフェッショナルコースであれば

なおさらです

 

 

ですが、信じていただけたら

 

歌をもっとうまく、

もっと楽しく、

もっともっと生き生きと歌えるように

 

そしてもっと

自分自身に自信を持ってもらえるように

 

させていただく自信があります筋肉

 

 

 

 

改めて思ったことは

 

 

 

私は生徒さんのレッスンが大好きドキドキ

 

ということウインク

 

 

 

私の言葉が

生徒さんの歌い方を変えていく

 

生徒さんの歌声が

どんどん変わっていく爆笑

 

 

それはとっても幸せなことですドキドキ

 

 

たくさんの私の大切な生徒さん

いつも、ありがとうございますお願い

 

 

 

私も頑張ろうウインク