ウエディングパーティー

本日は、朝早くから、
車を運転すること１時間半、

ジミーのクラスメイトでもある、友達のマイクの結婚式に
行ってきました





神父さんの前で誓い、サインをし
その後は披露宴会場へ。


感動して涙が止まりませんでした・・・


ほんと、マイク、おめでとう

私達のテーブルには、クラスメイト達がいっぱい。

新郎新婦が入場すると、まず
神父はお母さんとダンス・・・


こういうの、いいなあ。
日本では考えられないことですよね。


お母さんに感謝の言葉を述べ、
ハグし合い・・・お母さんもとっても幸せそうでした。

そして新郎新婦がファースト・ダンスお披露目


私もジミーと結婚した時、ファーストダンスしましたけれど・・・

なんていうか、ほんと、日本とは全く違う・・・



日本は、なんていうか・・・

きれいにきちんとしていて、
催し物も決まっていて・・・
それはそれで、本当に素晴らしいんですけれど・・・


アメリカの披露宴は、もっと気楽で、もっとフレンドリーで、
２人の為の時間っていうのをとっても大切にされている気がします。

作られた、飾られたものではなくて、
こんな幸せな２人を見ていてとても幸せな気分になりました

私髪の毛ぐちゃぐちゃじゃん

マイク、そして神父のローレルと

ケーキ入刀

そして日本にはない・・・


ガーターリボン取り・・・

新郎が、神父のウエディングドレスの中にもぐって、

ガーターを取るのですが、
この日、なんと誰かが

「手を使うなよ～」なんて言ったもんだから・・・


マイクは口で太ももにあるガーターリボンを取っていました・・・


このガーターは、後ほど、新郎が独身男性達に向かって、
トスをします


いわば、ブーケトスの男性版、ですね。

こんな楽しいパフォーマンスで会場は大騒ぎ




その後はダンスタイムです

みんなで踊ってさわいで、
日本とは本当に違う、アットホームなウエディング・・・

楽しかったです


マイク、ローレル、本当におめでとう