気づいたら、今年に入って全然記事書いてなかった!
ひじょーに日々、忙しく、書きたいことがあっても書いてる時間がなく、気づいたらもう賞味期限きれた話や情報になってたり。
週2しか働いてないのに…
幼稚園、親がやること多すぎ!
さて、そんなこんなですが、息子は寒さがダメらしく、こちらもまたひじょーに手が掛かるスパイラルにハマっております。
そんなこんなの日々のストレスを発散すべく、テニススクールに入会しました。
パートナーも見つかったので、落ち着いたら試合にでることも計画しております。
さらりと息子に手が掛かると書きましたが、今年に入って、ようやく岡山で二件目の病院に掛かり、脳波検査にたどりつけました。
結局、約一年、家庭で頑張るしかなかった状況…幼稚園が理解があったからなんとかやってこれたようなもの。引越のリスク高すぎ!
で、結果が出たんだけど、脳波異常はなかった。これは本当によかった。しかし、検査の時、チラリとも寝てなかったのが気になる。
まぁでも、ひとまずはよかった。
しかーし!
まだ、続きがあった。
初めて横浜で病院かかった時に、お子さんが発達障害だとしたら、どのタイプだと思います?って質問に、ADHDかアスペルガーまたは、ミックス、と伝えたところ、ADHDの子としてもう接した方がよい、と検査前から言われていた息子。
それからも、ADHDで困る面がクローズアップされていて、アスペルガーのことは話題にならず、IQも飛び抜けて素晴らしく高いわけでもなかったので、違うのかな?と思っていた。
この辺は私が不安を増やさないために、あえて、アスペルガーについては深く勉強しなかったのも良くなかったのだけども…
そんなこんなで、ADHDだけなら、薬があえばなんとかなる、小学高学年くらいになれば、落ち着いてきてそんなに心配しなくてもよくなるのでは?と楽観視していた部分もあった。
ところが、今回の医師は本当にADHDなの?って感じで最初から接してきて、最近、ストップ!の声がけでストップできたり、手もつないでいられるようにもなり、一年前に比べればかなり突飛な行動、大暴れが減った(ごく稀になってきた)ので、実は、ADHDっぽかっただけで、定型発達でいいんじゃないの?なんて、正直、期待してしまっていたのです。
今までの受信記録やらなんやら持って行ったり(ここでも、横浜→別の医院→今のところに行ってしまってるところから、電話したりお願いしたりややこしかった)再度いろんな聞き取りをされた結果、ADHDは間違いない。薬を飲んだ方がよい。だけど、ADHDだけではなさそうだから、もう一度、就学前検診にも使えるように四月に知能検査(ウィスク)をして、苦手分野をはっきりさせましょう!となった。
そこで、ポワワンと、やっぱり、アスペ?と思って、アスペルガーを初めて検索。
東京都の自閉症協会のアスペルガーの生地にヒット。
アスペルガーの子がどんな子かを書いてありまして…例に上がってたの、うちの子のこと書いてあるの?って思うくらい、当てはまりすぎ。
八割くらい息子とかぶってました。
検査や、診断結果をみないとはっきりしたことはわからないけど、ADHD以外にも気をつけねばならないことがあるのはよくわかりました。
4月には検査→療育に入れるみたいなので、前進あるのみ!
スイミングも、もう少し先生の目が行き届く場所に4月から変えることにしています。
もう、バタフライもすぐ合格できそうみたいなので次はタイム級になるんだけど、まだ年齢が低いので、進級よりじっくりフォームを綺麗にしたり、スイミングでのルール(プールサイド走らないとか)などに重きをおいて指導してもらえたらな、と思っています。
テニスもしたいらしいので、療育と新しいスイミングスクールが落ち着いたら、体験さ
せてみようかと思ってはいるところ。
上手く軌道にのるといいなー