つい先ほどタイトルとは違う内容にて書いていた記事が全部消えてしまいショックが隠せないレディーMです。えーん

 

もう同じ内容を書く気にもなれないので、今日は入院話ではなく現在の事にて・・・。チーン

 

我が家には、17歳になる愛犬がいるのですが、実は土曜日の早朝、彼女の水をやたらと飲む音で目を覚ましました。

 

いつもと様子が違うと感じた私はすぐさま飛び起き、彼女の様子を見に行くと、何度かえずいた後、昨日の夜食べた物をそのまま吐いてしまいました。ガーン

 

しかもきちんと立っていられないみたいで、ついには倒れてしまい倒れた状態でも吐こうとする緊急事態になり、朝の9時になるのを待ち、彼女のかかりつけの獣医に連れていくことに・・・。えーんえーんえーん

 

ところが獣医さんの方も、現在のコロナウィルス騒ぎで、扉は閉まっていてノックした後、やっとレセプションの人がドアの外まで出てきて、私たちは中に入れない事になっておりました。ガーン

 

そして事情をそこで簡単に説明した後、レセプションに愛犬を預けた後、電話を持って外で待機するように言われました。

 

しばらくすると電話がなり獣医から、もう一度状況を説明してくださいと言われ、昨日までは元気いっぱいだったのに今朝ほど急に吐き出したことを説明。

 

そこで一旦、これから診断するのでしばしお待ちを。ってことで一旦電話を切り、外でそのまま、また待機。滝汗

 

そして、またまた獣医から電話がかかってきて、診断の結果、熱が高いことや脱水症状は見られないこと、これだけではわからないのでオプション2つの診断方法があるのでどっちか選んで欲しいといわれました。

 

結局、詳しく調べて欲しかったので、オプション1の血液検査をしてその後、お薬を出してもらうという事になったのですが、診断が終わった後も、愛犬を建物の外で受け取り、支払いはこれまた電話にてクレジットカード番号を読み上げるという方式にて・・・・滝汗

 

昨日一日様子を見てたのですが、全く良くなる様子がなく、今朝ほど再度獣医に連れていきました。ぐすん

 

必要なお薬などは、ドアを開けたすぐそばのテーブルに置かれ、他の患者さん達もドアを開けてもらった後、薬だけを勝手にテーブルから自分で取って帰る方式となっていました。

 

我が家のアイドル犬は今日は入院となってしまったのですが、一緒に診察室にいてあげれないのがかわいそうでした。ぐすんぐすんぐすん

こんなところにまでコロナウィルスの影響が出ているなんて・・・。

 

どうか無事に元気になって戻ってきてくれますように・・・・・。

 

ここまで読んで下さりありがとうございます。

自分の病気より愛犬の健康の方が数倍ずっと心配なレディーMでした。

 

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