氷室さんから透視画はじわりじわりと
時間をかけて自分の身にしみこんでいく感じがします。
5年ほど前、最初に描いていただいたときのメッセージ、
『自分自身が正しいと思うことには正直ていて、
迎合する必要はありません。
幼い頃、母との関係で感じた”自分らしく、自由であってはいけない”
ということに対しての恐怖心を手放していくことが大切です。
恐怖心はまた相手の攻撃も呼んでしまいます。
オーラは赤(攻撃・怒りの抑制の色)と、
慈愛の緑、明快さ・創造性のオレンジです。』
後ろにケルト民族の人がいるから
北欧系の香せんせい に流れていったのだなワタシ。
とちょっと前にひとりで勝手に納得してました。
最初はぴんとこなくて、
そのころはまだ母の呪縛が効いてた
数年かけてようやく「ああ。こういうことだったんだ」理解できました。
前回と今回の絵を見比べて
「5年前のワタシと比べると目元が穏やかになったなー」と思いました。
ガチガチだったワタシを
いろいろ揉んでくださった方たちに感謝しています。
かなりスパルタだったけれども!笑
オーラの色も徐々に変化してて面白いです。
今回のメッセージ
『背後には半人半獣のような宇宙人が見えています。
これはこれから生まれる御子様のようです。
”精神的に地球をリードするために来た”とのメッセージです。
また地球人の心のふるさとであるヒマラヤも見えています。
前世の一つに学者として生き、若い奥様を早く亡くし、
孤独に生きた男性も見えています。
現在のオーラは慈愛の緑に、
知性的慈愛の青緑をして
創造性のオレンジが大きく輝いています』
こどもが持てなかった若い妻が
それを悔やみながら早世した男性の前世が見え、
そーいや前回は前世の話でなかったなー
”オレがかわりにこどもを産んでやりたかった”と言っていたそうです。
”地球人のこころのふるさと・ヒマラヤが見える”と言われた時
「ああ、出産でワタシも生まれ直すのかな」と思いました。
「お腹の子は宇宙人」と言われたのは爆笑でした
いやー”面白くてたくましい子に育ちますように”と願ってたけど、
どんな逆境でもユーモアを忘れない、ギリシャのパリカリみたいなね。
日本人だから、
ルパン三世でも高田純次でもいい!!←パリカリから遠くなったな。
十分素質はありそうだ!
今まで胎児ネームを”内臓”と呼んでましたが、
最初にエコーみたとき、まだヒトの形してなかったのでツイ。
新しい内臓が増えのかと。
今日からグレイちゃんだな!と思いつつニヤニヤしながら帰途につきました。
氷室さん曰く「妊婦さんのオーラって輝いてるんだよ」と言われたよ。
普段と妊婦時とでオーラの感じが変わるんですねえ。
自分が親に反抗できなかった分
姉の反抗期がものすごかったため、
親は先手打ってワタシをぎゅうぎゅうに〆てた。
姉とワタシは違うのにね
子どもが思春期になった頃「クソババア」と言われる日が楽しみです