父の探りがAくんに入る。 | なゆのブログ

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もっとじぶんをだいすきに。






  今日、ワタシの両親とAくんとお食事会でした。


なごやかに進んでいく中、父が遠まわしに宗 教の話題へ。



父 「親戚に、Aくんと同じ市内に住んでる者がいるんだが、


そこの地域一帯は神道でね。Aくんの家はどうだい?」

以前、うちの両親がその地域のお葬式に参列したら、

町内の人たちが斎場で雅楽?演奏されて、お焼香の変わりにお米をまいたそうな。


Aくん 「え?仏 教です。宗 派ですか?


わかりません。でも先祖代々から変わってないはずです。」



まあ。


自分の家の宗 派なんて、若い男の子なら興味ないよね。





親がなんで突然「Aくんと食事したい」と言い出したのか、


不思議だったけど氷解しました。



ワタシ、以前の婚約が宗 教が原因で破談になったので →


親としても心配だったんだな。




親の愛というと照れくさいけど、


両親がいろいろ気にかけてくれることがうれしかったです。




来年無事に嫁にいけるといいな(。-人-。)キラキラ