今日、ワタシの両親とAくんとお食事会でした。
なごやかに進んでいく中、父が遠まわしに宗 教の話題へ。
父 「親戚に、Aくんと同じ市内に住んでる者がいるんだが、
そこの地域一帯は神道でね。Aくんの家はどうだい?」
以前、うちの両親がその地域のお葬式に参列したら、
町内の人たちが斎場で雅楽?演奏されて、お焼香の変わりにお米をまいたそうな。
Aくん 「え?仏 教です。宗 派ですか?
わかりません。でも先祖代々から変わってないはずです。」
まあ。
自分の家の宗 派なんて、若い男の子なら興味ないよね。
親がなんで突然「Aくんと食事したい」と言い出したのか、
不思議だったけど氷解しました。
ワタシ、以前の婚約が宗 教が原因で破談になったので →☆
親としても心配だったんだな。
親の愛というと照れくさいけど、
両親がいろいろ気にかけてくれることがうれしかったです。
来年無事に嫁にいけるといいな(。-人-。)