お気に入りの、ダウンライトで照らした画像↓
さて、リビングはダウンライトにすることにしましたが、このダウンライトが迷いどころ
いくつつけるか、明るさのワット数はどれにするか、交換できるものにするか、メーカーはどうするか、ライトの色はどうするか、どの位置につけるか。
いくつつけるか、明るさのワット数はどれにするか、交換できるものにするか、メーカーはどうするか、ライトの色はどうするか、どの位置につけるか。
ダウンライトはまるいものだけじゃなくて、角張ったものもいろいろあるようです。
うちは和室がないし、まるい方が好きなのですべてまる型にしました。
メーカーの解説なども、あれこれ見ました。
東芝とか、わかりやすかったです↓
ダウンライトの色は、最初はすべて電球色で考えていました。
ただ、冬なんかは朝真っ暗ですから、朝からオレンジ色のあかりだけというのも夜みたいでどうかなと思い直しました。
もちろん、ライコン・調光器をつければすぐに解決なんですが、そのわずかな金額も惜しかったので(どんだけお金ないんだ)
そこで、得意のインターネット検索
見つけたのが、部屋の四隅と真ん中の照度を変えてるお部屋。
なるほどコレだっ
うちもその要素をとりいれました。
ただ、冬なんかは朝真っ暗ですから、朝からオレンジ色のあかりだけというのも夜みたいでどうかなと思い直しました。
もちろん、ライコン・調光器をつければすぐに解決なんですが、そのわずかな金額も惜しかったので(どんだけお金ないんだ)
そこで、得意のインターネット検索
見つけたのが、部屋の四隅と真ん中の照度を変えてるお部屋。
なるほどコレだっ
うちもその要素をとりいれました。
うちのメージとちがいますが、こんなふうです↓
(そのときに見た画像を探したんですが、どうしてもたどりつけない)
電球色だけ・温白色だけをつけられるようにしたんです。
ちなみに温白色っていうのははじめて知ったんですが、電球色と白色のあいだの色。
あらゆるシーンに合う、使い勝手の良い明るさです。
ちなみに温白色っていうのははじめて知ったんですが、電球色と白色のあいだの色。
あらゆるシーンに合う、使い勝手の良い明るさです。
この画像のまんなかです↓
拡散タイプにも、広角と中角があったり。
メーカーでも微妙にちがうみたい
口径もいろいろあり、それによっても照らす範囲が変わるようです。
小さいダウンライトを壁際に配置すると、いい感じの陰影がつきます
小さいダウンライトを壁際に配置すると、いい感じの陰影がつきます
昨日の記事で書いた本の2冊目に載っていたこれとか↓
チーン
窓ぎわに3つ、配置しようと決めてたのに
窓ぎわに3つ、配置しようと決めてたのに
無理ならしかたないけど、インテリアコーディネーターさん、先に調べといてほしかった
直前っていうか、締切超えちゃってましたけど、なんとかしてもらえました
キッチンの手元灯ダウンライトだけは、集光タイプの昼白色にしました。
迷っていたときに、地元工務店のインテリアコーディネーターAさんに聞いてみたところ、「集光タイプは使ったことがないです」と言われましたがえいやっと決めました
集光タイプは「光を集める」と書くとおり、鋭角の角度で下へ向かって照らします。
こうなるようです↓
成功だと良いな
うちは節約のためにお値打ちなダウンライトを選びましたが、お高いものはやっぱり値段に比例して良いものらしいです。
この記事に書いたのは、ほんの一部。
ダウンライトといっても、いろーんな製品があるようですね
次回は、ほかのお部屋の照明のことを書きたいと思います