明日よる9時からはついに『レディ・ダ・ヴィンチの診断』最終回の放送です
レディダヴィで地上波民放連続ドラマ初の主演を務めた吉田羊さん約3カ月間、みんなを引っ張ってきてくれました
きょうはそんな天才脳神経外科医・橘志帆役を演じた吉田羊さんのクランクアップの様子をお届けします
羊さんの最後のシーンは、マンションの一室で
1人での撮影だったのですが、なななんと!MRの宮部航平役の庄野崎謙さんが登場
突然の庄野崎さんの登場に、羊さんもびっくりでしたが、とても喜んでいました〜
「皆さん、三カ月間本当にありがとうございました。座長というにはあまりに未熟でマイペースでしたけど、マイペースでいることを許してくださった皆さんのおかげだと、心から感謝しております。毎日撮影が楽しかったですし、志帆さんでいられることが本当に幸せでした!皆さんの愛に支えられ、こうして完走することができました。本当にありがとうございました!」と、最後まで明るく、羊さんらしくコメント
ご本人は「座長というには未熟」と語られましたが、大女優ながらマイペースで気さくな羊さんの人柄の素晴らしさにスタッフ一同、いつも助けられていました
最後は娘・真央の思い出のくまちゃんと一緒にパチリ
羊さんの橘志帆が見られなくなるのは、とても悲しいことですが、これからも羊さんの活躍を期待しております
そして、『レディ・ダ・ヴィンチの診断〜パート2〜』でお会いできたらいいですね(笑)
それでは、羊さんの名シーンをたっぷりと振り返ってみましょう
吉田羊さん、本当にお疲れ様でした