今夜9時に迫った『レディ・ダ・ヴィンチの診断』第7話薬

 

あらすじをご紹介します手2乙女のトキメキ

 

薬第7話 あらすじ薬

 


ある日、街中で突然倒れた神田光一郎(田中幸太朗さん)が解析診断部に運び込まれてきた。対応した藍(白鳥久美子さんメガネ)は低血糖と判断して処置をするが、しばらくすると、神田は激しいけいれんを起こす。血液検査の結果、原因は低ナトリウム血症だと分かるが、志帆は藍と2人で問診に訪れた際、神田が「女医さんが4人も来てくれた」と話していたことが気にかかり…。

 

 

一方の藍は、独身で恋人もいないという神田にひそかに恋心を抱いていた。神田もまた、そんな藍に絶大な信頼を寄せている様子。その後、神田が後頭部の痛みを訴え、突如、錯乱状態に陥ったことから、藍は脳炎を疑い、髄液検査を行うが、緊張から救命救急医らしからぬミスをしてしまう。それにより検査は延期となるが、もし脳炎なら、一刻も早く治療をしないと命に関わる事態。

 

 

すぐに薬が投与され、症状は治まると思われたが、その夜、神田は薬の副作用で腎不全を起こしてしまう。神田から「先生のことが好きです」と告白され、退院後のデートにも誘われた藍は、何とかして神田を助けようと必死になるが、そんな患者と担当医の恋のうわさは、部長の葉子(伊藤蘭さんキャンディー)の耳にも入り…。

 

 

そんな中、高杉(小林且弥さんドキドキ)の調べで、志帆(吉田羊さん羊)の娘がすでに亡くなっていることを知った雪野(相武紗季さん雪の結晶)。ならば、志帆に見えているのは幻覚ではないか――雪野はますます志帆のことが気になり…。

 

 

というわけで、本日の主役はなんといっても白鳥久美子さん演じる救命救急医の藍メガネ乙女のトキメキ

 

 

自身のフィーチャー回となる第7話について、白鳥さんは、「男性には興味がなく、仕事一筋っていうのが、藍だと思ってました。あのメガネと髪型は絶対にそうでしょ。(笑)」と藍の真面目なスタイルについて言及する一方で、

 

「そんな藍が築きあげてきた意地とかプライドとかが一気に崩れたとき、そっと自分の側に残っているモノって、ホンモノなのかもしれない、とふと思った第7話でした。」と今回のストーリーを演じてみての感想を述べられました爆  笑音譜

 

 

イケメン患者・田中幸太朗さんの演技にも大注目ラブドキドキいったい2人の恋の行方は・・!?

 

最後には、「汚ったない顔して、荒地を駆け巡るブス、あ、間違えた。(笑) これまでとはちょっと違う一面を見せる藍を応援して頂けると嬉しいです!」とコメントもポイント。

 

いつもとは違った恋する乙女な藍メガネハートをお見逃しなくひらめき電球

 

 

『レディ・ダ・ヴィンチの診断』第7話は、本日11月22日(火)よる9時ですキラキラ