『レディ・ダ・ヴィンチの診断』 第６話です  さまざまな人物の過去が明らかになる第６話の見どころは… 外科医・新田雪野（相武紗季さん ）にフィーチャー！ 雪野が心臓血管外科を追い出される原因となった因縁の患者と再び対面 まさかの医療ミス！？ 雪野の知られざる過去が明らかに！ さらに橘志帆（吉田羊さん ）の衝撃の過去に、雪野がついに辿り着く！ 
雪野（相武紗季さん ）と高杉（小林且弥さん ）がかつて心臓手術をした患者が、急性心不全を発症し、再び東光大学病院に運ばれてくる。 
解析診断部で診察することになるのだが、患者の夫から、雪野が過去に行った手術が医療ミスだったと糾弾され、雪野は窮地に追い込まれる。 
しかし、自分の手術の腕に絶対的な自信を持つ雪野は、汚名を返上しようと、 「医者は手術をして、患者を救ってこそ一流。診断なんて手術をする腕のない二流のすること。解析診断部なんて私のいる場所じゃない」 と発言。 他の解析診断部のメンバーの意見を一切受け入れず独断で治療にあたり、部内で孤立することに。 
しかし、そんな雪野に対し「患者さんを救う。それ以外大切なことなんてないでしょ？」という志帆のひと言が、雪野の心を徐々に動かしていく。 因縁の患者が繰り返す心不全の謎に、レディダヴィチームはどう挑むのか？ そして「医師のプライド」と「命の重み」に改めて向き合い、雪野が出した答えとは…！？ | 
