あす8日よる9時に迫った『レディ・ダ・ヴィンチの診断』第5話
今回は第5話のあらすじをご紹介します
ある日、公園の展望台から飛び降りた建築士の奥山賢太郎(桐山漣さん)が解析診断部に回されてくる。複数の目撃証言から自殺と見られるが、来月子供が産まれることを楽しみにしている奥山は、それを断固として否定。
ではなぜ、工事中で立ち入り禁止の看板が立っているにも関わらず、自ら危険な場所に足を踏み入れたのか―。
志帆(吉田羊さん)は、奥山が朝食の左半分だけをきれいに残していることが気になり、奥山に絵を描いてもらう。すると、完成したのは右半分のみ。つまり奥山は左側半分に見えているものを認識できていないことを確認し、その原因を脳梗塞だと突き止める。
数日後、今度は奥山が突然、左手で周囲のものを投げ始める。看護師の藤本(池岡亮介さん)と渡辺(五十嵐健人さん)が何とか押さえようとするが制御できず、奥山はパニックに―。自分の意思とは関係なく勝手に手が動き出す『他人の手症候群』という病気と分かり、検査の結果、これも脳梗塞が原因だと判明する。
さらに、妻・由美子(前田亜季さん)の話では最近、一時的にスマホの使い方が分からなくなったといい、志帆は恐らくそれも脳梗塞が原因だと考える。なぜ連続して脳梗塞が起きるのか―?
解析診断部が理由を探り始めた矢先、奥山の容態が急変。
果たしてレディダヴィチームは、奥山の本当の病因にたどり着くことが出来るのか
一方、志帆過去が気になる雪野(相武紗季さん)は、高杉(小林且弥さん
)とともに志帆が以前勤めていた病院を訪ね…。
『レディ・ダ・ヴィンチの診断』第5話は、あす11月8日(火)よる9時です
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