明日11月1日火曜よる9時に迫った『レディ・ダ・ヴィンチの診断』第4話爆  笑

 

そのあらすじをご紹介します手2乙女のトキメキ

 

薬第4話のあらすじ薬

 

ある日、北畠院長(高橋克典)の失脚をもくろむ葉子(伊藤蘭キャンディー)は、院長就任の前祝いに理事たちと老舗料亭『真田』を訪れる。そこで、病気を理由に隠居した大女将・静香(黒田福美)の見舞いに行きたいと申し出るも、女将の芽依(小西真奈美)に断られてしまう。

 


一方、通勤途中の志帆(吉田羊羊)は、道端で雑草を食べている初老の女性に遭遇。探しに来た芽依から、この女性は若年性認知症だと教えられるものの、保護する際に暴れたり、歩行障害が見られたりするなど様子がおかしいことに気付く。

 

 

すると偶然にも、解析診断部がその女性が入所している老人ホームへ訪問診療に行くことになり、志帆は綾香(吉岡里帆猫)に様子を見てくるように頼む。

 


やがて、その初老の女性こそが、葉子が面会を希望していた大女将の静香だと判明。周囲の話によれば、認知症を患った静香は、以前から仲が悪かった嫁の芽依に厄介払いされたらしい。芽依に静香の診察を断られた志帆は葉子に口利きを頼むが、葉子は「立ち入るべきじゃない」と拒否。実際、芽依には静香との過去に、苦い記憶があったのだ。
それでも納得できない志帆は、密かに施設から静香を連れ出し勝手に診察。

 

 

 

腕に強い脈を感じ、循環器系の病気を疑うものの、次の瞬間、乗り込んできた芽依に頬をたたかれ、葉子にも「あなたは患者さんの病気だけを見て、患者さんの人生がまるで見えていない」と叱責される。しかしその裏で、葉子もまた、静香の症状が気になっていて…。

翌朝、静香が暴れた本当の理由に気付いた志帆は、再び静香を連れ出すが、それを知った芽依は警察に通報。志帆は駆けつけた警察官に連行されて――!?びっくり

 

 

薬『レディ・ダ・ヴィンチの診断』第4話は、あす11月1日(火)夜9時放送です薬

 

下矢印予告はこちら下矢印