今夜9時放送の第3話の舞台は ハロウィーンパーティー
集団食中毒とみられる症状で救急搬送された女子高生6人組。
唯一、症状が出なかった少女に疑惑の目が向けられるなか、橘志帆(吉田羊)は友情の裏に隠された微かなひずみに気付いて…というストーリー。
病因の謎の解明に7人の女医が立ち上がります。
第3話に登場するカラオケボックスのシーンでは、志帆(吉田羊)の娘の真央(藤澤遥)とのシーンで、真央が、魔法使いの仮装をします。
「ハロウィーンってなんで仮装するか知ってる? 元は古代ケルト人のお祭りで日本でいうお盆みたいなもの。死者と一緒に悪霊や魔女が出てくるのを追い返すためなんだって」と志帆は娘にハロウィーンについてを伝え、「ハロウィーンパーティー」で救急搬送された女子高生らの病因について悩んでいると相談します。
実は、このシーンの撮影は8月16日で、実際の日本のお盆に撮っていたんです!
このシーンの撮影後、「羊さんもかぶってみませんか?」とスタッフからムチャブリされると、
羊さんは「ふふふ…(笑)」と照れながらも、まんざらでもない様子でした。
遥ちゃんの「かぼちゃで!」というリクエストに、「一番ハードル高いやつね」と言いながらもしっかり仮装し、「ハッピーハロウィーン!」とポーズを決めてくれました。
その写真がコチラ
羊さんは「はずかしい(笑)」とハニカんでいました。
今夜9時放送の『レディ・ダ・ヴィンチの診断』第3話もぜひ、お楽しみに!