※昨秋のお話です
秋も深まり室内もひんやりしてきて、早めにハイツング(暖房器具)を使い始めて1週間ほどだったころ、今日はいつもより寒いから目盛りを強いほうにしようかな~、なんて思う日がありました。ソファでゴロゴロするのが楽しく、動くのが面倒
で結局は何もせず。
しかし夜、夫が入浴の準備をしていたら、なんと「蛇口から水しか出てこないよー」と。
まさかうわさに聞く給湯器の故障!?と焦って、給湯器が故障した場合には影響のあるハイツングをチェックしてみたら、金属らしいひんやり感
これは長いことお湯が出てなかったんだ(ハイツングはお湯を巡らせて部屋を暖めるものです)、じゃあお昼にひんやりしていると思ったときには止まってたの?と、気づかなかったことにショック。
うちは建物内の設備全てに説明書などがなく、また古い設備が多いらしく、ドイツ語で検索しても情報があまり無いし(載せる文化がないのかも)、メーカーにもすでに掲載されてないし…、と困った状況です。
しかも私、実家でも一人暮らしの時でも、スイッチをひねって?火をつける給湯器というのを使ったことが無く、まったく見当もつきませんでした。
給湯器には液晶パネルがあって、湯温とその他よくわからない表示が出るのですが、(たぶん)ひとつだけいつもと違う、炎のイラスト
の上に×印
という表示。きっとこれが今回の原因を示しているんだろう、じゃあ似たマーク(火マークだけ)のボタン
を押してみよう、とドキドキしながら押してみると、いつも通りの爆音を上げだし、パネルの表示も消えました。
しばらく様子を見ていると、ハイツングにお湯が通る「シューッ」という音がし始め、蛇口をひねるとお湯が出るようになりました。
ずっと着いているはずの火が消えるようなことは何もないのに(地震で消えるとか?)、こういうトラブルが起きたということは機械に何か問題があるんだろう、これで終わりではなくきっと一時的な対処法なんだと思うけど、とりあえずはこれで良しとしよう、と夫と話し合ってその日は終わりました。