さて3月10日になりました。その日以外なら4月に検査ってことを言われたんで10日にわざわざ仕事を休ませてもらい予約しました。


痛くないと評判の医者なんで町医者なのに予約いっぱいらしい。


年齢42にして大腸カメラは4回目。年齢の割に経験豊富です。これはすべて健診の便潜血検査で引っかかったからです。


今回は鮮やかな血便でした。しかもCTでS状結腸にむくみが見つかったので慌てて病院へ駆け込みました。


朝9時頃病院に入り、検査は午後2時。それまでに腸を綺麗にする為に薬とドリンクを飲まされます。そして15回くらい下痢状の水様便をします。





皆さんこれがキツいと言います。拘束時間も含めて。


でも僕はなんてことないです。ストレスたくさんの仕事を休めてスマホゲームして、たまに水様便をするだけですから。


その数時間、スマホゲームする手を止めて、いろいろ考えたり思い出したりしました。


大きな胆嚢ポリープが2つ見つかり腹腔鏡下胆嚢摘出手術を受けた方がいいかも、と半年前の9月に医者から言われた時、胆石で同じ手術を経験している父に少し相談したら「チクッとした程度の手術よ、大腸カメラみたいなもの」と言われ、「それ程度なら手術する!」と決意したことを思い出しました。


父はいつも言うことがテキトーです。


手術前日にナースから「いえいえかなり痛いたです、切るわけですから」と言われ、父の性格がテキトーなことを再認識し、震えました。


大腸カメラ検査程度だと聞いていたのに…


その大腸カメラ検査を今から受けようとしています。普段ビビりの僕ですが何も怖くありません。


先生から「血は癌が原因とは考えられない」と断言されたし、半年前の手術と比べたら、大腸カメラ検査なんて…(*´ 艸`)


トイレとの往復をしているだけのこの時間、暇だったんで半年前の手術・入院のことばかり思い出していました。


検査の為に朝ごはん抜き、昼ごはん抜き、ちょっとヘロヘロしてきました。


腸も空っぽになり、後は先生待ちという時間になりました。


「胆嚢の手術と比べたら全然(*´ 艸`)」


と余裕こいていた僕もさすがに怖くなってきました。痛みに対してかなりビビりの僕です。


2時前になり検査着に着替え検査室のベッドに横になるよう言われました。


いきなり不安MAXになり、僕はナースにいろいろお願いをしました。


「あの、僕、痛みに対して恐怖心があるんで紛らわすために検査中、僕と世間話してくれませんか?」


「僕は鎮静剤でいつも眠れないんで鎮静剤多めにお願いします」


そんなこと言ってる間に先生が入ってきました。そしてすぐに鎮静剤を投与。さすが東京の大きな病院で数多くの消化器の手術を執刀してきただけあり、さささっとします。手際がいい。ヒゲ面でちょっとコワモテですが😅


鎮静剤がきいたのかちょっと不安が和らいだ感じになり、「は~い入れますよ~」と同時に挿入。


入る一瞬だけ妙な違和感がありましたが、あとはスムーズ。


ナースはずっと僕に世間話をしてくれます。おばちゃんナースなので話しやすいです。先生も検査しながら世間話にのってきてくれて、結局眠れず20分くらいで終わってました。


「やっぱりここの先生すごい!」


と心の中で叫びました。ほとんど苦痛が無い!


「きれいな腸でしたよ。S状結腸のむくみもありませんでした。ただ憩室がありましたから憩室炎にならないよう便秘とか気をつけてくださいね~」


と先生から。ここの先生、東京の大きな病院で癌を中心に手術をたくさんしてきたから、信頼できます。説明もうまくて丁寧。


痔でもなかったようで、出血はトイレットペーパーでこすりすぎが原因じゃないかとのことでした。確かに心当たりありです( ・ᴗ・ )


そして代金を支払い、家路へ。


何もヤバいもの見つからなくて良かったという思い、そして胃カメラ大腸カメラをしなくちゃいけなくなった時はまたここの病院にお願いしようと強く思いました。


こういう病院が近場にあって良かったです。